トリヴィアムのマシュー・ヒーフィー、日本の民話を伝える本を出版

ツイート
Photo by Mike Dunn

日本人の母を持ち山口県で生まれたトリヴィアムのフロントマン、マシュー・キイチ・ヒーフィーが、子供のとき母から聞かされた日本の民話や神話をもとに創った絵本『Ibaraki and Friends』を6月に出版する。

◆関連画像

物語はヒーフィーが執筆し、Half Sumoがイラストレーションを描いた。ヒーフィーは「『Ibaraki and Friends』は僕が子供のとき親しんできた物語が詰まった本だ。これら日本の民話は、いまある多くのビデオ・ゲームやアニメ、映画、歌の中の素晴らしい物語の根源となっている」と、コメントしている。

「僕は数年かけ、できる限り多くの日本の物語をリサーチしてきた。そのいくつかはタトゥにしたり、トリヴィアムやIbaraki(*ヒーフィーのサイド・プロジェクト)の曲の中でそのテーマを探求してきた。そして、今度は『Ibaraki and Friends』だ。これらの素晴らしい物語を探索し、読者たちが日本の文化についてもっと学びたいと思ってくれることを願う。さらには、アジアの国々の文化や世界中の物語を学びたいと、様々な文化への興味を広げてもらえれば」

『Ibaraki and Friends』には、天狗、ヤマタノオロチ、九尾の狐などが登場するという。絵本と同名のCDなどがセットになったパッケージも発売される。



Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報