オリンポス16闘神、新メンバーに財務投資担当加入

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オリンポス16闘神が新メンバーとして、新たに財務投資担当を加入させた。

2022年に結成20周年を迎え、ますます独自の荒野を突き進むオリンポス16闘神だが、今回の新メンバー投入に際し、オフィシャルサイトでは「財務投資金融担当として鈴木丈章氏を招聘、これまで以上に競争原理の評価基準が如何に瑣末かを気づかせるパラダイムシフトを垂れ流し、バンド組織の臨界点を見せつける一方で、当バンドを取り巻く各ステークホルダーに対し財務基盤の強化と、運営の安定化を実現図って参ります」と記している。なんとなく分かるようで結局何を言っているのかさっぱりわからない状況だ。

鈴木丈章氏は株式会社伍代の代表取締役であり、渡辺喜美(元、金融担当大臣)秘書を務める人物だ。オリンポス16闘神では、政界参入を視野に永田町担当兼財務投資金融担当として彼を迎え入れたようだが、法人取引に対する意思決定のみならず、今後も行われるであろう奇行に対しても財務方面からの下支えに寄与するメンバーとして活躍が期待される。


▲株式会社伍代 代表取締役 鈴木丈章氏

オリンポス16闘神はそのメンバー自体がカオスであり、医者と大学教員と弁護士とマンガ家と投資家/元修斗世界チャンピオン/整体師と元パチプロといった彩り鮮やかすぎる10数名のメンバーで構成されている。極論ミクスチャーバンドとして東京を中心にトリッキーな活動を続けているが、彼らのターゲットは一般オーディエンスではなく法人格だ。その法人が抱える顧客層にアプローチする「BtoBtoC戦略に特化した世界初のインディーズバンド」として活動を加速させている状況にある。

「音楽敗北宣言」を標榜しながらも、世の中をあざ笑うかのようにホラ貝/和太鼓/9弦ギターを擁する極悪メタルサウンドで法人にアタック、いつの間にやら多くの企業や団体に楽曲提供を果たしてしまっているという実績を持つ。農業法人ベジフルファーム社歌「小松菜伐採」や、海産居酒屋さくら水産のテーマソング「マグロのアラ煮は80円」も彼らが残した事跡である。

そんなオリンポス16闘神は現在、NFT展開による楽曲販売をする予定にあるという。これは非常に楽しみである。



◆オリンポス16闘神オフィシャルサイト
◆株式会社伍代 公式サイト
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