【俺の楽器・私の愛機】868「あの時の憧れと現実が今」

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【Hofner500/1とGrecoVB450】(千葉県 ひろ爺 64歳)


それはおよそ半世紀前、中学生になり思春期を迎えた私はポール・マッカートニーの「Eat at home」「Another Day」をきっかけにビートルズにはまりました。

そして高校生になりギターを始め、コピーバンドをやることにポールに憧れていた私は迷わずベースをやることに、そしてベースギターは当然ヘフナーのバイオリンベースと思いましたが、当時、20万円くらいはして、高校生には手が出ず、VBを購入しました。その後、プレベを購入したこともあって、VBをどう処分したかも忘れてしまいました。

それからまた30年、少し余裕が出てきて、改めてコピーバンドをやることに、その時ヘフナーを手にしました。そうなるとなぜかVBが気になり、75年製のVB450をオークションで手にいれました。(結構程度が良いものでした)

あの頃の憧れと現実が今並んでいます。

   ◆   ◆   ◆

なんだかとっても分かる。憧れながらも現実は叶うはずもなくそのコピーモデルで満足を得ようとするわけですが、青春を共にしたかけがえのない思い出は、そのコピーモデルに積み重ね宿るんですよね。憧れのブランドに対する羨望と、コピーモデルに注がれた甘酸っぱい感情は、それぞれ並行しながらその人の音楽人生の人格の骨子を形成するものです。ノスタルジーといえばそれまでですけど、そこは軽視できないんだよなぁ。(JMN統括編集長 烏丸)

★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

●応募フォーム:https://forms.gle/XX72yo6Ph3BwqQHE9

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