全英アルバム・チャート、ハリー・スタイルズの新作が2022年最大の週間売り上げで1位

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(C)Lillie Eiger

今週のUKアルバム・チャートは、ハリー・スタイルズの3枚目のソロ・アルバム『Harry’s House』が初登場で1位に輝いた。初週11万3,000ユニット以上を売り上げ、現時点、2022年最大の週間セールスをマークした。ハリーのソロでの全英1位獲得は、ファースト『Harry Styles』(2017年)に次ぎ2作目となった。

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2位にはエド・シーランの『=』が先週の3位から再浮上し、代わってケンドリック・ラマーの『Mr. Morale & The Big Steppers』が2位から3位へ後退した。

4位には、マンチェスター出身のロック・バンド、エヴリシング・エヴリシングの6枚目のスタジオ・アルバム『Raw Data Feel』がチャート・インし、彼らのキャリアで最高位をマークした。今週はこのほか、英国のラッパーM Hunchoのファースト・アルバム『Chasing Euphoria』が5位に初登場している。また、11年ぶりに再結成することを発表したヒップホップ・トリオN-Dubzのベスト盤『Greatest Hits』(2011年)が10位に再エントリーした。

シングル・チャートは、ハリー・スタイルズの「As It Was」が8週連続でトップをキープ。ハリーは今週、アルバム/シングル両チャートを制覇しただけでなく、最新アルバムからの新曲でシングル・チャートのトップ3を占めた。リード・シングル「As It Was」は映画『ミラベルと魔法だらけの家』の挿入歌「We Don't Talk About Bruno」の7週連続を破り、現時点、2022年最長1位の記録を樹立した。2位には「Late Night Talking」、3位には「Music For a Sushi Restaurant」がチャート・インしている。

今週はハリーの2曲ほか、ラッパーTion Wayneとラ・ルーのコラボ「IFTK」が先週の16位から8位に浮上し、新たにトップ10入りした。

Ako Suzuki





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