ジューダス・プリースト「レザー、スタッズ、バイクなしでパフォーマンス」

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Photo by Justin Borucki

ジューダス・プリーストが5月31日、ドイツ・ベルリンでバンドの50周年を祝う<50 Heavy Metal Years>ヨーロッパ・ツアーを開幕した。

◆ジューダス・プリースト画像

ベルリン公演は収容人数約1,600人というクラブで開かれ、バンドはいつもと違うスタイルでパフォーマンスしたそうだ。会場の規模からモーターバイク、ビッグ・スクリーン、派手なライティングなどが手配できないのは想定内なものの、メンバーも余分なものは排除し、Tシャツやジーンズ姿で登場したという。

ギタリストのリッチー・フォークナーはその写真をインスタグラムに投稿し、「昨晩のベルリンは輝かしく、僕がこのバンドと今までやったことがないものだった。レザー、スタッズ、スクリーン、モーターバイクなし。マッシヴなライティング・ショウやバーミンガム・ブルのバルーンもなし。剥き出しのスピーカー、ジーンズにTシャツ、小さなクラブ、純粋に音楽があるのみだった。一丸となった僕らと生々しい音楽の力。本当に素晴らしい体験で、またいつかやりたい」と伝えた。

会場は小規模ながらも、バンドはこの夜、いつもと同じように19曲をフル・パフォーマンスしたという。

次回の公演からはアリーナ級の会場やフェスティバル出演が続き、ベルリン公演は特別なものとなった。



Ako Suzuki
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