オジー・オズボーン、新作リリースを発表。ジェフ・ベック参加のタイトル・トラック公開

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オジー・オズボーンが、ニュー・アルバム『ペイシェント・ナンバー9』を9月9日にリリースすると発表した。同作からの最初のシングルとして、ジェフ・ベックをフィーチャーしたタイトル・トラック「ペイシェント・ナンバー9」が公開されている。

◆オジー・オズボーン動画、画像

ソロ・キャリア通算12作目のオリジナル・アルバムとなる今作には、盟友トニー・アイオミをはじめ、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、ロバート・トゥルヒーヨ(メタリカ)、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、クリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、長年のコラボレーターで『ブラック・レイン』(2007年)以来の復帰となるザック・ワイルド、これが生前最後のレコーディングになったという故テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)らが参加。前作『オーディナリー・マン』(2020年)でもタッグを組んだアンドリュー・ワットがプロデュースを担当した。トニー・アイオミがオジーのソロ作品に参加するのは本作が初となる。

ファースト・シングルのリリースとあわせて、『アメイジング・スパイダーマン』や『スポーン』のコミック・ライターで映像監督としても知られるアーティスト、トッド・マクファーレンが手がけたミュージック・ビデオも公開された。


オジーは次のようにコメントしている。

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──「ペイシェント・ナンバー9」について

これは精神科病院についての曲なんだ。ジェフ・ベックのような人が俺のアルバムでプレイしてくれるなんてとにかく信じられないほど素晴らしい、まったく光栄なことだね。彼のようなプレイができるギタリストは他に誰もいない。“ペイシェント・ナンバー9”での彼のソロにはただただ驚愕するよ。

──トニー・アイオミとザック・ワイルドの参加について

トニーと一緒にやるのは本当に最高だったよ。彼はリフ・マスターだからね。その意味で彼に敵うやつはいない。せめてこれらの曲がブラック・サバスのアルバム『13』にあれば良かったのにと思うよ。ザックは今もこれからもずっと俺のファミリーの一員だ。このアルバムにはあいつのプレイがもたらしてくれる重みが必要だった。あいつはただスタジオに入って、しっかりキメてくれたんだ。

──パンデミック後に制作、発売となる初のアルバムについて

ワクチンの追加接種を受けていたのに最近またコロナに感染してしまったよ。前作『オーディナリー・マン』をパンデミックが始まるほんの数週間前にリリースした俺は、この新しいやつに取り組もうと思ってスタジオに入る準備を整えていたところで世界中がシャットダウンしてしまった。他にもいろいろなことが身に起きたこの4年は俺にとって本当に大変だったことは周知の事実だが、このアルバムを作ることで悩みごとが心から払拭されたよ。

Photo by Ross Halfin

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『ペイシェント・ナンバー9』|『Patient Number 9』

2022年9月9日(金)世界同時発売
SICP-31569 ¥2,750(税込)
※高品質Blu-spec CD2仕様
※歌詞・対訳・解説付
https://SonyMusicJapan.lnk.to/PatientNumber9

収録予定曲:
1. Patient Number 9 (feat. Jeff Beck)
2. Immortal (feat. Mike McCready)
3. Parasite (feat. Zakk Wylde)
4. Mr. Darkness (feat. Zakk Wylde)
5. One Of Those Days (feat. Eric Clapton)
6. A Thousand Shades (feat. Jeff Beck)
7. No Escape From Now (feat. Tony Iommi)
8. Nothing Feels Right (feat. Zakk Wylde)
9. Evil Shuffle (feat. Zakk Wylde)
10. Degradation Rules (feat. Tony Iommi)
11. Dead And Gone
12. God Only Knows

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