グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロング、中絶権をめぐる判決に「俺は市民権を放棄する」

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米最高裁が先週(6月24日)、人工妊娠中絶の権利を認めた「ロー対ウェイド」判決(1973年)を覆し、アメリカ各地で抗議集会が開かれているが、英国滞在中のグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングも「アメリカの市民権を放棄する」と、この判決に異議を唱えた。

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英国の新聞『Daily Mail』によると、彼は同日(24日)ロンドンで開催したグリーン・デイの公演で、「F**kアメリカ。俺は俺の市民権を放棄する。俺はここ(英国)に来る」「この世界には、あの救いようのない口実に回帰しようとするバカが多すぎる」と、オーディエンスを前にぶちまけたという。

冗談ではないと念を押していた上、翌日(25日)の公演でも「American Idiot」をプレイする前に「米最高裁のクソ」と声を上げていたそうだ。

米最高裁の判決に対しては、マドンナ、ビリー・アイリッシュ、オリヴィア・ロドリゴ、ミーガン・ザ・スタリオンらも非難しており、マドンナは「私たちには銃よりも権利がない」と嘆き、「女性たち、準備はできてるかしら……闘うために?」との意志を表明している。





Ako Suzuki
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