【俺の楽器・私の愛機】980「父の日に一生物のプレゼント」

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【Epiphone レスポールStandard】(埼玉県さいたま市 さる.com 39歳)


アラフォーになり急に弾きたくなったギター。妻にわがままを言い、ミニギターを買ってもらった。

少しずつ簡単なコードが弾けるようになり、ついに難関(笑わないでください。)Fが押さえられるようになり、カポを使って簡単な曲なら弾けるようになったところで、同僚から『エレキギターでパワーコードの方が簡単だって。』と悪魔の囁きが……。

一旦頭がエレキにシフトすると、もう戻れずに、暇さえあればネットでエレキを漁る毎日。機種はもう決めていた。PATAと横山健の愛機、レスポール。しかし、Gibsonは高い。Epiphoneなら…、いや、まだ高い。新品は無理だと諦めていたところに、イケベ楽器で欲しいゴールドトップのレスポールが入荷。

妻に再度ワガママを言い、父の日ならと購入してもらった。

届いてから毎日弾き倒している。自分で聞いていても上手ではない。でも、ただただ楽しい。少年に戻った気分になる。今は弾けないと分かっていても、2年くらいかかっても、『stay gold』を弾きたいと奮闘中だ。



   ◆   ◆   ◆

いい話。なぜアラフォーでいきなりギターを弾きたくなったのかは分からないけど、衝動なんだから理由探しなんてナンセンスっすね。でも確実に言えるのは、いつでも少年に戻れるというのが音楽や楽器が楽しいと感じさせてくれる源流だということ。大人になったらいろんなしがらみにとらわれたり、一方で身のこなし方も覚えて何やら上手くさばけるようになったりするけど、そんな経験を積んだ大人になっても、もどかしさを覚えさせてくれる楽器というのは、少年のときのようなエネルギーを再燃させてくれる魔法のアイテムです。人生いつまでも勉強だよね、という真理を体現させてくれる究極の武器なんですね。海外のギタリストは愛機をAXEと呼びますし。(JMN統括編集長 烏丸)


★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

●応募フォーム:https://forms.gle/XX72yo6Ph3BwqQHE9

「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」

全国約1,000カ所の音楽関連スポットで、毎月20日に配布中されるフリーマガジン「music UP's」にて、楽器人の特集を掲載、【俺の楽器・私の愛機】で紹介された投稿の中からあなたの愛機をご紹介させていただきます。

※毎月の掲載数は2~4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。

引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。

◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ
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