崎山蒼志、お好み焼きのかつお節に扮した新MV「初めてのトライに溢れた撮影でした」

崎山蒼志が、新曲「I Don’t Wanna Dance In This Squall」のミュージックビデオを公開した。同楽曲のデジタル配信も7月6日よりスタートしている。

◆崎山蒼志 MV、画像

「I Don’t Wanna Dance In This Squall」は自身が作詞、作曲、編曲を手がけた新曲で、シングル作品としては初の全編打ち込みによるダンスナンバー。映像作家の江田明里が監督を務めたミュージックビデオでは“お好み焼き”をモチーフに、「パーティーなどで社交の輪に加わらずに壁際でひとりじっとしている人も、最終的には輪に入り踊ってしまう」というイメージを表現している。スタイリングや演出には崎山のアイデアも反映されているそうで、自らかつお節に扮し“熱でかつお節がくねる様子”を表現したダンスシーンも見ることができる。


なお、7月6日21時からはYouTube Live『崎山時間』にて、新曲についてのトークと弾き語りライブが配信される予定となっている。また、22時には「THE FIRST TAKE」で石崎ひゅーいとの「告白」も公開される。

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■崎山蒼志 コメント

「I Don't Wanna Dance In This Squall」のMVが公開。今回は、初めてのトライに溢れたMV撮影でした。スーツも、踊りも、初。また、撮影中、ダンサーの皆さんがこの楽曲で踊ってくれているのを見て、この楽曲を作れて良かったと思いました。楽しい撮影でした。
是非是非是非に、ご覧ください！

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