Kenta Dedachi、メジャー1stアルバム『Midnight Sun』にMichael Kanekoゲスト参加

LAの現役大学生シンガーソングライターKenta Dedachiが本日7月20日(水)、デジタル第4弾シングル「Sparkling Lemonade」をリリースした。
　
◆メジャー1st AL『Midnight Sun』画像

フォールダウンするサビのボーカルや、気鋭のトラックメーカーRounoによる遊び心満載のサウンドも特徴的な、少しクールでありながらもポップかつ爽快な同曲。タイトルの「Sparkling Lemonade」のように、心もリフレッシュできる甘酸っぱいラブソングである。
　
また、7月27日(水)にリリースされるメジャー1st AL『Midnight Sun』の収録曲も決定。「Sparkling Lemonade」に加え、昨年の夏以降にデジタルリリースしたシングル7曲と新曲6曲を収録したこのアルバムには、KOSEN(Colorful Mannings)、Rouno、Renato Iwai、Kibunyaといったグローバルで多様なジャンルを得意とする4人のサウンドプロデューサーが参加。ダンサブルな楽曲からアコースティックギターの弾き語りまでバラエティに富んだ内容になっているということ。また、アルバム中盤に置かれた「Better days」にはゲストミュージシャンとしてMichael Kanekoの名前がクレジットされている。＜鉄工島フェス2019＞でのライブセッション以来、レコーディングでは初共演した。

なお、今回のアルバムリリースを記念し、8月17日(水)と8月23日(火)に東京と大阪で開催が予定されているワンマンライブ＜Set off Jam＞にも、Michael Kanekoのゲスト出演が決定。KOSEN、Renato Iwai、Elias Thiagoといった馴染みのミュージシャンに加え、SANABAGUN.よりキーボーディストの大樋祐大も初参加する。