オリビア・ニュートン・ジョン、死去

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オリビア・ニュートン・ジョンが8月8日、米南カリフォルニアで亡くなった。73歳だった。家族がソーシャルメディアを通じ発表した。

◆オリビア・ニュートン・ジョン画像

1948年に英国で生まれたオリビア・ニュートン・ジョンは、5歳の時にオーストラリアに移住。10代で歌手としてのキャリアをスタートさせ、1970年に英ミュージカル映画『オリビア・ニュートン・ジョンのトゥモロー』のオリジナル・サウンドトラックでメジャー・デビューした後、「愛の告白」(1974年)、「そよ風の誘惑」(1975年)、「愛のデュエット(ウィズ・ジョン・トラボルタ)」(1978年)、「ザナドゥ」「マジック」(1980年)、「フィジカル」(1981年)など多くのヒット曲を世に送り出した。

1992年に乳がんと診断され、30年以上にわたり闘病を続ける中、リサーチ・センターを創立しがん検査の重要性を訴えたり、患者を支援する活動にも取り組んできた。夫のJohn Easterlingさんは「オリビア・ニュートン・ジョンは今朝、南カリフォルニアの牧場で、家族と友人に囲まれ安らかに亡くなりました」と報告し、「30年以上にわたり乳がんと共に生きたオリビアは勝利と希望の象徴でした」「彼女の癒しのインスピレーションと植物医学に関する先駆的な取り組みは、植物医学とがん研究のためのオリビア・ニュートン・ジョン財団に引き継がれます」と綴っている。


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