ゼマイティス、17インチ幅で独自の形状をしたラージ・ボディーのエレアコ「AAL-2000 Lotus-E」を発売

ツイート

ゼマイティスから、豊かな鳴りと魅力的な低音域を持つ17インチ幅で、アッパーボウト側の方が張り出したような独自の形状をしたラージ・ボディーにFishmanのMatrix Infinity VTピックアップ&プリアンプ・システムを搭載したエレアコ・モデルAAL-2000 Lotus-Eが発売された。

AAL-2000 Lotus-Eは、トニー・ゼマイティスが1970年代に製作したアコースティック・モデルを基にし、フラワー・ロゼッタなどの特徴あるデザインを採り入れた新たなモデル。ヘッドストックには、ゼマイティスを象徴する彫金を施したシールド型のアルミ・プレートを用いたブランド・エンブレムとトラスロッド・カバーを採用している。

ヴィンテージ・ギターのようなトーンを生み出すトリファイド加工を施した上質の単板アディロンダック・スプルースをボディー・トップに使用し、Xブレーシングを採用。サイドとバックは最高品質の単板マホガニー。ネックは選りすぐりの1ピースのマホガニーを採用し、ダヴテイル方式にて15フレット位置で強固にジョイントされている。

フィンガーボードはエボニーで、フィンガーボード・エンドも遊び心のあるデザイン。ゼマイティス・オリジナルのスマイリー・ブリッジはマホガニーで、弦の張力に対してブリッジに掛かる力を分散させるデザイン。また、エボニーのブリッジ・ピンや、5プライのボディー・トップ・バインディング、3プライのボディー・バック・バインディングになっている。


▲3/7/12フレットのポジション・マーク・インレイはインドのヒンドゥー教における神聖な言葉で、3大神(ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ)を示したサンスクリット語の文字をデザイン。


▲ハート・サウンドホールの縁(6弦側)に取り付けられたコントロールは、ヴォリューム・コントロール、トーン・コントロール、ヴォイシング・スイッチを装備。

製品情報

■Top: Solid Torrefied Adirondack Spruce
■Back & Sides: Solid Select Mahogany
■Bracing: X
■Neck: 1 Piece Select Mahogany
■Neck Joint: Dovetail at 15 Fret
■Nut Width: 43mm
■Fingerboard: Select Ebony
■Bridge: Select Mahogany
■Fretboard Radius: 400mm
■Nut & Saddle: Bone
■Scale Length: 25" (636mm)
■Frets: 21
■Finish: Semi Gloss Lacquer
■Body Length: 530mm
■Body Width (Upper Bout): 323mm
■Body Width (LowerBout): 433mm
■Body Depth (Upper): 100mm
■Body Depth (Lower): 125mm
■Case : Hardcase
■Pickup & Preamp System: FishmanR Matrix Infinity VT (Volume Control, Tone Control, Voicing Switch)
■Tuners: GotohR SG301-01/C
■Strings: Rotosound Phosphor Bronze JK12 Medium Light(.012,.016,.024,.032,.044,.054)
この記事をツイート

この記事の関連情報