【インタビュー】BOP、全力で前へ進む圧倒エネルギーの源「ラヴ・ユアセルフ」

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総合男装エンタメプロジェクト『dreamBoat』所属、昨年の11月14日に始動が発表された4人組ユニット「BOP」(ビーオーピー)。翔咲 心(とさき こころ)、海憧 乙綺(かいどう いつき)、流雅 真紗斗(りゅうが まさと)、彩浪 遥斗(あやなみ はると)が結成メンバーとなり新たなスタートをきった。3月にリリースされた1stシングル「サヴァイバー」がオリコン初登場8位を獲得するなど、着々と前進し続けているBOPの勢いは、2ndシングル「ラヴ・ユアセルフ」からも伝わってくる。本作について4人に語ってもらった。

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■ 「最高に圧倒的であれ」
■自分たちで自分たちの背中を押していく


──BOPは、どういうグループを目指しているんですか?

心:コンセプトとして、「最高に圧倒的であれ」というのがあるので、メンバー各々も最高に圧倒的であれるように頑張っているという感じですね。

乙綺:自分も頑張って周りを引っ張っていける存在にならないといけないなと思っています。

真紗斗:メンバーがめちゃくちゃ頼りになります。仲が良いですし、一緒に活動していて楽しいです。でもそれだけじゃなくて、例えばリハ中も合っていないところに気づいたりしたら、お互い良くなるように意見を出し合っています。

遥斗:最初は不安や緊張があったんですけど、それを他のメンバーにぶち壊してもらいましたね。4人が近い距離感でいられるのがすごく良いです。今はライブの時も「俺がグループの中で一番かっこいいから、俺だけを見ろよ」くらいの気持ちでいます(笑)。

──(笑)。今年の3月に1stシングルの「サヴァイバー」をリリースした時点で、良いグループになれている手応えがあったんじゃないですか?

乙綺:はい。「BOPだ!」っていう感じがあの時点で既にあって、もっと大きくなっていきたいという強い気持ちがますます芽生えました。

──BOPならではのものとして感じるようになったことは、何かありますか?

乙綺:勢いが増した感じがしています。 「最高に圧倒的であれ」がテーマだと言っているくらいですからね。あと、暑苦しい4人です(笑)。とにかくやる気に満ち溢れているので。

心:BOPはライブパフォーマンスが秀でていると感じています。俺らはパフォーマンスが何よりも大事だと思って頑張っているので。

真紗斗:俺はもともと歌うことが好きだったので、BOPはとても大切な場所になっています。

遥斗:自分は子供の頃からずっとダンスをやっていたので、今こうしてパフォーマンスができているのが、すごく嬉しいんです。

▲翔咲 心

──BOPの曲は、みなさんの熱い気持ちがストレートに伝わってきます。

心:サウンドは最新のテイストがあって、歌詞は熱いことを言っているんです。

乙綺:クラブで流して欲しいくらいの雰囲気なので、アイドルの曲を主に聴いてきた人にとって、最初は戸惑う感じもあったのかもしれないですね。でも、どんどん楽しみ方を見つけてくれています。乗り方がすごく自由なのが、ステージから見ていても楽しいんですよ。

──ライブをとても大切にしているんですね。

乙綺:はい。ライブは毎回がチャンスだと思っているので、俺たちも気合が入っています。ステージに出て行く時の4人のオーラは、「ぶちかまします!」みたいな感じですね。大きく見えて、「2メートルくらいの人たちが出てきた!」みたいな感じというか(笑)。とにかく勢いがあると思います。

心:ステージ袖にいる時点で、既に戦闘態勢です(笑)。

──(笑)。BOPは良い意味で新人感がない印象なんですけど、どう思います?

心:おっしゃる通りかもしれないですね(笑)。

真紗斗:たしかにフレッシュではないのかも。

遥斗:デビューしてまだ1年経っていないんですけど。

心:でも、新人感がないのはステージだけなのかもしれないです。

乙綺:「謙虚」ってよく言われますから。

心:「まだまだだな」って思う貪欲さが俺らの強みでもあるんだと思います。

乙綺:大きい会場でやりたい気持ちがあるのはもちろんなんですけど、BOPという名前を聞いただけで、「ああ、あのグループね」って誰もが思えるような存在になっていきたいんですよね。

心:宇宙一を目指すくらいの気持ちです。

乙綺:火星でライブをします!

──空気はどうするんですか?

乙綺:どうしよう?(笑)。

▲海憧 乙綺

──(笑)。2ndシングルのタイトル曲「ラヴ・ユアセルフ」は、BOPの強い向上心がまっすぐに伝わってくる曲だと思いました。

乙綺:曲をいただいて初めて聴いた時、自分たちで自分たちの背中を押すような力強さを感じました。

真紗斗:自分を愛することって忘れがちだと思うんですけど、大切なんだと思います。そういうことに気づかせてくれる素敵な歌が、「ラヴ・ユアセルフ」ですね。

──真紗斗さんはご自身のどこが好きですか?

真紗斗:パフォーマンスに関しては自分の声が大好きなんですけど、「このメンバーに出会えた俺って素敵だな」って思っています。そんな自分が好きです。

──乙綺さんは、自分自身の好きなところはあります?

乙綺:俺は自分の頭からつま先まで全部好きです。あと、「これ!」って信じたこと、「やりたい!」と思ったことを満足するまでやり切る体質なところが好きです。周りに何と言われようが貫き通しますから。夢のことばかり考えて、自分の世界を作り続けています。

──遥斗さんは、「ラヴ・ユアセルフ」をどのような曲だと感じていますか?

遥斗:《まだ諦めんな》とか、背中を押してくれる言葉がたくさんあるんですよね。俺らがこの曲を歌いながら上を目指す姿を見せることで、聴いてくれるみんなに伝わるものが生まれるのかもしれないなと思っています。

──なるほど。遥斗さんの自分自身の好きなところはどこですか?

遥斗:俺は自分の顔が好きなんですけど(笑)、それ以外に関しては自分に自信があるところですね。結構、謎の自信を持っていることが多いです。「これやりたい!」って言葉にするようにしています。「できる」「できない」じゃなくて、自信を持って「やる!」の精神でいる姿勢は、良いところだと思っています。

──心さんは、「ラヴ・ユアセルフ」をどのような曲だと感じていますか?

心:「サヴァイバー」もそうだったんですけど、俺らの気持ちの曲です。本当の気持ちを曲にのせて届けられている実感があるんですよね。聴いてくださるみんなが何かしらの壁にぶつかったり、人生の岐路に立ったりした時に背中を押せたらいいなと思っています。

──心さんは、自分自身のどこが好きですか?

心:BOPをやっている自分が好きです。「グループが自分であり、自分がグループである」という感覚があるんですよね。「BOPになってる俺が好き」っていうか。だからこうしてメンバーとして活動できているのがありがたいです。

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