エヴァネッセンスの「Bring Me To Life」、リリース後19年にしてiTunesチャート1位

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エヴァネッセンスが2003年にリリースしたデビュー・シングル「Bring Me To Life」が、今週、アメリカの iTunesチャートで1位に輝いたそうだ。

◆エヴァネッセンス画像

エヴァネッセンスの代表作の1つで最大のヒット曲ではあるが、ケイト・ブッシュの「Running Up That Hill」やメタリカの「Master Of Puppets」のように人気ドラマでフィーチャーされたわけではなく、なぜいま突然再注目されるようになったのかは不明。コーンとの北米ツアーが開催されているから、イントロを当てる音楽トリビア・ゲーム『Heardle』で流れたから、現在69セント(約95円)という廉価で売りに出されているから等、推測されているが、明確な理由はないようだ。

なんであれ、エヴァネッセンスはこれを歓迎。「19年経っても、まだ強力! Bring Me To LifeがiTunesで1位 この愛をありがとう!」と感謝している。

エヴァネッセンスは本国アメリカより英国で先に人気が出ており、「Bring Me To Life」は全英で2003年6月に4週連続で1位を獲得。アメリカでは最高5位だった。

現在、エヴァネッセンスと共同ツアー中のコーンのブライアン・“ヘッド”・ウェルチ(G)は、最近、「Bring Me To Life」について「俺は彼女の声が大好きだ。彼女にも言ったんだが、ドラッグでメチャクチャになっていた時期、“Bring Me To Life”を大音量で流したとき、俺に話しかけられているような気がした。あれは俺に必要なものだった。俺には新しい始まりが必要だったんだ」と賛辞を送っていた。




Ako Suzuki
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