加山雄三、最後のホールコンサート前に新曲「海が男にしてくれた」リリース

ポスト


2022年内をもってコンサート活動からの引退を発表した加山雄三が、9月9日に東京国際フォーラムホールAで行われるラストホールコンサートの前に新曲「海が男にしてくれた」をリリースすることが発表された。

◆「海が男にしてくれた」ジャケット画像

今作は、作詞は岩谷時子、補作詞および作曲は弾厚作による作品。歌詞の元である岩谷のエッセーが生前、加山に渡されていたという。「このエッセーの中には“海が男にしくてれた”という意味が含まれてるのよ。」と、加山に詩を渡した時に伝えられ、岩谷が逝去した数年後、加山家のピアノの上に詩が置かれていたのだとか。なぜそこにあったのかは未だにわからないが、岩谷時子財団に確認したところ間違いなく岩谷時子の筆跡の詩であったそうで、この詩に曲をつけることも許諾された。

今まで151曲を2人で作ったが、詞先の楽曲制作は初めてであり、岩谷が残した詞の府割も難しく補作詩をする必要もあったということ。曲が完成するまでには数年の月日が流れたが、2度とないと思われた岩谷時子と弾厚作コンビの152曲目の新曲が完成。なお、今作は黄金の名コンビ岩谷時子と弾厚作のラストソングとなる。今作は、本日8月25日放送のニッポン放送「加山雄三のオールナイトニッポンGOLD!」(22:00~24:00)で、制作秘話や今後の活動についての話と共に初オンエアされる。そして放送直後の26日に、デジタルシングルとして配信される。

なお、9月9日の東京国際フォーラムホールAのチケットは即日完売。同時に開催される全国47都道府県62箇所の映画館でのライブビューイングのチケットも入手困難な状況になっているということ。



デジタルシングル「海が男にしてくれた」


2022年8月26日配信
・Link fire URL
https://lnk.to/yk_umigaotokoni

「若大将ベスト」


2022年9月7日発売
MUCD-1491 ¥3,300(税込)
「恋は紅いバラ」から最新曲「紅いバラの花」までの珠玉のALL TIME BEST。
ファンが選んだ上位人気楽曲(全21曲)を収録した最新のベストアルバム。アルバムには昨年の4月に配信シングルとしてリリースされた「紅いバラの花」もファン声に応えてはCDとして初収録。

この記事をポスト

この記事の関連情報