DJキャレド、ジェイ・Z、ドレイク、カニエ・ウェスト、エミネム、トラヴィス・スコットなど総勢34名をフィーチャーした豪華な最新AL『ゴッド・ディド』リリース

2020年にリリースされた通算12作目のアルバム『キャレド・キャレド』から早くも1年、今や全米で最も人気と影響力を集め、成功を収めたプロデューサーの一人として知られるDJキャレド。

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アナザー・ワン、メイジャー・キー！などのプロデューサー・タグを楽曲に入れ込み、彼の曲を聴けばすぐにDJキャレドだと分かる、そんな彼が再び超豪華ゲストが多数参加したゴージャスな最新アルバム『ゴッド・ディド』をリリースした。

今作にはヒップホップシーンの最前線で活躍するアーティストからホットなアップカミングのアーティスト達が肩を並べ、DJキャレドの魅力＆スタイルが存分に収録された一枚となっている。前作をも上回るような豪華ゲスト陣には、ジェイ・Z、ドレイク、カニエ・ウェスト、エミネム、トラヴィス・スコット、リル・ウェイン、ジュース・ワールドなど、総勢34名が名を連ねている。

また今作のアルバムの中より、７つのミュージック・ビデオが公開されると本人の公式インスタグラム上で発表されている。 ミュージック・ビデオのリリースは以下の通りでスケジュールされている（日本時間）。

①ビッグ・タイム 8月27日(土) 1am公開予定
②イット・エイント・セイフ 8月27日(土) 8 am公開予定
③パーティー・オール・ザ・タイム 28日(日) 1am公開予定
④ディーズ・ストリート・ノウ・マイ・ネーム　8月29日（月）1am公開予定
⑤キープ・ゴーイング 8月30日（火）1 am公開予定
⑥ビューティフル8月31日（水）1 am公開予定
⑦ウェイ・パスト・ラック 9月1日（木）1 am 公開予定

アルバムからの先行シングル「ステイング・アライブ」は耳馴染みのあるであろう楽曲Bee Geesの「Stayin’ Alive」をサンプリング、レトロな曲調とR&B、ヒップホップ要素を存分に操るプロデューサー&最新アルバムの今後に期待値が高まるばかりだ。



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