2022年9月のDAM HOT!アーティストはOMEGA X、VOYZ BOYら5組

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カラオケDAMが、今、熱い!アーティストをマンスリーでレコメンドするDAM HOT!
カラオケプレイリスト等で展開するDAM HOT!アーティストたちをBARKS独占で一挙ご紹介。

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■OMEGA X「Stand up!」

【プロフィール】
Mnet1『『プロデュース101シーズン2』、KBS2TV『ザ・ユニット』、JTBC『ミックスナイン』等のオーディション番組出身のメンバーと既存ボーイズグループの出身者で構成された11人のボーイズグループ。
2021年6月ミニアルバム『VAMOS』で韓国にてデビューし、今年1月に「第31回ソウルミュージックアワード」にて新人賞を受賞。
韓国内ではこれまでに2枚のミニアルバムと1枚のシングルをリリースし、軒並みCDセールスランキング上位を記録。6月15日には初のフルアルバム『落書き:Story written in Music』の発売も決定するなど、今最も勢いがある K-POPグループとして、今年8月24日にミニアルバム『Stand up!』で日本初上陸を果たす。


Mini Album『Stand up!』
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今作のプロデューサーには、エミネム、スヌープ・ドック、50セントなど世界的アーティストのアルバムプロデュース実績のあるAsh氏を迎え、ついついリズムに乗りたくなるサマーチューンのタイトル曲『Stand up!』をはじめ、今作では、OMEGA Xの様々な表情を楽しむことのできる1枚となっている。
さらに加速してゆく日本での活動に要注目です!





■VOYZ BOY「H2O」

【プロフィール】
業界の常識を覆す24名という人数の規模で活動する次世代ボーイズグループ。SNS総フォロワー数260万人。デビューアルバムである『ARRIVAL OF VOYZ BOY』は売上枚数6万枚。MV「H2O」「Drivin’」は総再生回数が100万回を突破。
2022年からは 2チーム制となり、 ”THE YELLOW by VOYZ BOY”と”THE PINK by VOYZ BOY”に分かれ活動中。 今年 7月に行われた立川ステージガーデンでのLIVEは事前完売・満員にて成功。8月には関西コレクションへメインステージでのアーティスト出演も果たしている。


Single「H2O/Drivin'」
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「H2O」/THE PINK by VOYZ BOY”は「水曜日のカンパネラ」サウンドプロデューサー・ケンモチヒデフミによる書き下ろし作で、お祭り騒ぎ感満載の夏全開ソング。ローカルカンピオーネ (TikTok85万フォロワー )振付作成のダンスを踊り、メンバーがずぶ濡れになるMVも注目。「Drivin’」/THE YELLOW by VOYZ BOY”は「VOYZ BOY」の得意なアーバンかつドライなサウンドを引き継ぎ、東京の夜を颯爽と走り抜けるかのようなクールなダンスサウンドとなっている。





■かたこと「Fancy Girl」

【プロフィール】
00年生まれ神奈川県湘南発3ピースロックバンド。キャッチーなメロディとポップな楽曲性に中毒者が続出しており、 同世代リスナーが急増中の「かたこと」!2020年の初全国リリース以降、大型音楽イベントへの出演や、CMタイアップ等に数多く抜擢されるなど、2022年要注目バンドとして話題沸騰中。


Digital Single「Fancy Girl」
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かたこと初のDigital Singleとなった今作の「Fancy Girl」。日常の中で心が擦り減ってしまった時に《ちょっと強くなった気分になってほしい》との想いで綴られた歌詞に、力強くもポップなメロディーとリズムが完璧にマッチした中毒性の高い “かたこと流” のポップチューンと言える作品となっている。《空想は自由 派手に行こう》そんな言葉を浮かべながら聞いて欲しい、これからのかたことを代表するであろう1曲。






■KAYO.「新世界メランコリック」

【プロフィール】
名古屋発、男女混合 5 人組オルタナティブバンド ”KAYO.”。Vo.SAAYAの力強く艷やかな歌声と一度聴いたら頭から離れない中毒性のある印象的でポップなメロ、そんな魅力が詰まったオルタナティブバンド "KAYO."


1st Full Album『シリウスの集合体』
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2022年8月24日に満を持して1st Full Album『シリウスの集合体』がリリースされる。3曲のシングルを含む全10曲は彩り豊かな楽曲が揃っており、まさに1stにしてベスト的な内容になっている。オープニングを飾るリード曲「新世界メランコリック」はまさに新しい時代を切り開いて行く様な軽快で壮大な楽曲に仕上がっており、これから始まるそれぞれのストーリーの背中を押してくれる力強さを持っている。輝く1等星の様な存在感を放つ本作、必聴です。






■今日は白シャツにしようかしら「暁」

【プロフィール】
2020年3月9日結成。 個々に音楽活動をしていた二人が意気投合し同年5月YouTubeチャンネルを開設。扁桃腺・湯治二人共、作詞・作曲・Mix・MVまでを制作し、ネオンがかったサウンドは80’ s 90’sを彷彿とするようなどこか懐かしさと新しさが微妙なバランスを保つ歌世界。こだわりが詰まったMVには、構図、配色、絵筆のタッチなど、楽曲の意図を視覚的にも謎が多いユニット確実に名前を広げている「今日は白シャツにしようかしら」


Digital Single「暁」
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音源を聞いてくださる皆様へ

この曲は、端的に表すならば、「意志と願い」です。
人は皆「笑おうよ」「大丈夫だよ」、そんな言葉を簡単に掛け合いながら、心のどこかで孤独感を抱えていて、
しかしそれを悟られないように生きているように感じます。
そんな何かをすり減らす日々の中、ひとりぼっちで静かな朝の街へと踏み出し空を見上げたとき、
もう2度と会えなくとも確かにここにいた『君』を想い、この唄を口ずさむなら、『僕』はきっと強く生きていける。
たとえエゴだとしても、『僕』は、今もどこかで生きている『君』の幸せを願い、何回も泣いたり笑ったりを繰り返しながら強く生きていく、そんな想いを込めた歌です。

今日は白シャツにしようかしら
扁桃腺



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