スコット・イアン、フェイス・ノー・モアのマイク・パットンをアンスラックスに勧誘

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アンスラックスのギタリスト、スコット・イアンは、フロントマンのジョーイ・ベラドナがバンドに復帰する前、フェイス・ノー・モアのマイク・パットンに“アンスラックスのアルバムで歌わないか”と誘ってみたことがあるそうだ。

◆アンスラックス画像

イアンは『mxdwn』のインタビューで、パットンのサイド・プロジェクト、ミスター・バングルに加入した経緯について話す中でその逸話を明かした。「パットンからミスター・バングルでやってみたくないかってメッセージが来たとき、俺は“冗談だろ?”って言ったんだ。そしたら、彼は“以前、いつか一緒に何かしようって、俺は言ったじゃないか”って」

「なぜなら……、ものすごく前、ジョーイがアンスラックスに戻る前だ。俺は彼に、“なあ、アンスラックスのアルバムで歌ってみたくないか?”って訊いてたんだ。オーストラリアのフェスティバルかなんかで一緒になったときだ。メルボルンのバーで飲んだんだ。彼は、“何言ってんだ、俺をバンドには迎えたくないだろ。俺は厄介だよ”って言うから、“いやいや、俺ら、上手くやれるだろ”って答えたんだけど、“ああ、でも、俺は72個のプロジェクトを抱えてて、責任を果たせない”って言われた。俺は、“わかってる。俺は誘ってるけど、本当に誘ってるわけじゃない”って言ったんだ。そのとき、彼は“気にするな、俺らいつか、一緒に何かできる”って言ってたんだよ。それで、彼は俺に連絡いれてきたとき、“メルボルンでのこと、覚えてるか? 俺は、一緒に何かやろうって言っただろ”って」

イアンは2019年にミスター・バングルに参加し、ライヴ活動だけでなく、アルバム『The Raging Wrath of the Easter Bunny Demo』(2020年)も制作した。現状、メンバーそれぞれが忙しく実現できないでいるが、イアンはミスター・バングルが活動を再開するのを楽しみにしているという。

アンスラックスは現在、結成40周年を祝い、北米ツアーを行っている。

Ako Suzuki
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