MUCCの逹瑯、BARKSオリジナル新ヴィジュアルに本人手書きアート＋サイン入りフォトプレゼント実施

MUCCの逹瑯がソロプロジェクト第二弾として、9月21日に1stシングル「エンドロール」およびライヴ映像作品『はじめまして逹瑯です。LIVE in KT Zepp Yokohama』をリリースすることに加え、翌9月22日より鬼龍院翔、luz、AKiを迎えて東京および大阪にてツーマンツアー＜imagination from the other side＞を開催することは既報のとおり。ソロプロジェクトSeason2始動にともなって新ヴィジュアルが公開となった。

◆逹瑯 画像

最新ヴィジュアルはオフィシャルサイトにて公開されたものだが、BARKSに到着したヴィジュアルは逹瑯本人による手書きアートが施されたもの。「学生の頃、歴史の教科書に落書きするの好きだったから、自分の写真でやってみた！」とは逹瑯の弁であり、教科書に掲載された偉人の写真にイタズラするかのごとく、手書きアートが自身の手によって大胆にユーモアたっぷりに施された。なお、このBARKSオリジナルアーティスト写真は逹瑯直筆サインを入れてのプレゼントも決定。応募はBARKSオフィシャルTwitterにて。

逹瑯は9月2日に東京・Shibuya eggmanで、これまでのツアーにも参加しているR指定の宏崇とvistlipの海を迎えてトークライヴ＜Kitchen Guys Talk Session＞を開催した。プライベートでは一緒に釣りにも行くという気のおけない3人のトークは終始笑いが絶えないアットホームなもの。そしてイベントの最後には、サウンドプロデューサーにMAN WITH A MISSIONや西川貴教やWANDSなどを手がける大島こうすけを迎えて制作された「エンドロール」の世界最速爆音視聴が実施された。