カール・パーマー、最新技術を駆使しELPの“リユニオン”ツアー開催

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カール・パーマーが、過去のライヴ映像/サウンドと自身の生演奏を融合し、エマーソン・レイク・アンド・パーマーを蘇らせる。

◆エマーソン・レイク・アンド・パーマー動画、画像

エマーソン・レイク・アンド・パーマー唯一の存命メンバーであるパーマーは、9月6日、キース・エマーソンとグレッグ・レイクの遺産管理団体と提携し、11~12月に北米で<WELCOME BACK MY FRIENDS - THE RETURN OF EMERSON LAKE & PALMER>ツアーを開催すると発表した。

ホログラム・ツアーについて検討したものの、彼らは、巨大なスクリーンに映し出されるエマーソンとレイクのライヴ映像とパーマー(と彼のバンド)のライヴ・パフォーマンスを合体させるほうが純正なアプローチになるとの決断を下したそうだ。

公演では、ポール・マッカートニーが最新ツアー<Got Back>や<グラストンベリー・フェスティバル>で見せたジョン・レノンとのデュエットのようなものを期待できるという。

<WELCOME BACK MY FRIENDS - THE RETURN OF EMERSON LAKE & PALMER>ツアーは11月18日から12月3日まで北米10都市で開催予定。

エマーソン・レイク・アンド・パーマーは1970年に結成され、プログレッシヴ・ロックを代表するバンドの1つとなった。1979年に解散後も何度か再結成し活動を継続していたが、2016年にキース・エマーソンとグレッグ・レイクを続けて亡くし、終焉を迎えた。

パーマーはその後、カール・パーマーズ・ELPレガシーとしてツアーを続けている。




Ako Suzuki
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