マイルス・ケネディ、レッド・ツェッペリンとのセッション「ジェイソンが“友達とジャムするから”と…」

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2008年、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジェイソン・ボーナムの3人がロバート・プラント抜きでレッド・ツェッペリンの活動を再開しようと検討していた時期に彼らとセッションを行ったマイルス・ケネディは、ジェイソン・ボーナムから誘われたときツアー中で、「友達とジャムするから来ない?」とだけ言われたため、最初は断ろうかと思ったようだ。

◆マイルス・ケネディ動画、画像

ケネディはアメリカのラジオ局95.5 KLOSのインタビューで、当時をこう振り返った。「ジェイソンから”電話してくれない?“ってテキスト・メッセージが来たんだ。そのとき、僕はツアー中でドイツにいて、”ああ、彼の友達が公演に来たくてチケットでも欲しいんだろうな“って思った。で、彼に電話してみたら、”いまロンドンにいるんだ。週末、ここに来てみない? 友達とジャムするんだよ“って言われた。僕は”ツアー中なんだけど“って答えたんだ。”ちなみに、友達って誰?“って訊いてみたら、彼が友達の名前を挙げて……僕は途端に”いいよ、ああ。何とかなると思う“って(笑)」

「クレイジーだったよ。数日後、俺はロンドンへ飛び、ジャムしたんだ。1日ね。俺はあれを絶対に忘れない。上手く行ったんだ。数ヶ月後、彼らから連絡があり、またやらないかって言われた。それでまたジャムしたんだ。4日くらいだったかな」「ガキのとき『In Through The Out Door』かなんかを聴いてるとき、“君はいつか彼らとこれらの曲をジャムするんだよ”って言われたら(笑)……ホント面白いよ」

ペイジらはこの時期、ケネディほか、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、クリス・コーネルらともセッションを行なったと言われているが、ペイジのマネージャーは2009年初め、プラントなしでの再結成計画は消えたと公言した。


Ako Suzuki
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