ローランド、ドラマーのためのサンプリング・パッド最上位モデルを発売

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ローランドが、サンプリング・パッド「SPDシリーズ」の最上位モデルとして、視認性や演奏性が飛躍的に向上し、プロのステージでの高度な要求に応える『SPD-SX PRO』を、9月30日に発売する。

「SPDシリーズ」最上位モデルとなる『SPD-SX PRO』は、暗いステージでも各パッドを見分けられるマルチ・カラーのPAD LED、大型の液晶カラー・ディスプレイの搭載で、ミスを減らし演奏できる。また、新設計の9つのパッドを搭載。特に、ショルダー部分の3つのパッドは、セッティングの角度に関わらずより確実にトリガリングできるようにパッドのセンサー構造が改良され、高音質なオーディオ・サンプル再生も可能となり、演奏性が向上。豊富な入出力端子を備え、ハイハット・ペダルやエクスプレッション・ペダルの接続にも対応しているので、より柔軟なセッティングも可能。さらに、『SPD-SX PRO』とパソコンをUSB接続して、簡単にオーディオ・サンプルのインポートやキットの編集ができる専用アプリ(Mac/Windows対応)も用意。ステージ演奏の準備を効率的に進めることができる。



●マルチ・カラーのPAD LED、大型液晶カラー・ディスプレイ搭載で、暗いステージでも視認性、操作性が向上
『SPD-SX PRO』は、9つの各パッドを分割するライン上に、マルチ・カラーのPAD LED を搭載。暗いステージでも9つのパッドをすべて見分けることができる。パッドの縦と横に配置された各LEDは、自在にカスタマイズ可能。キック、スネア、バッキング・トラック、クリックを、それぞれ別の色でグループ化することもできる。また、各パッド下のLED は、点灯の設定を常時/ヒット時/WAV再生時で切り替えることが可能。4.3インチの大型液晶カラー・ディスプレイには、音色名やオーディオ・サンプル全体の長さに対する再生の進行状況など、重要な情報がリアルタイムに表示。バック・ライト付きのボタンで、暗いステージでもセッティングの調整や確認を素早く、簡単に行うことができる。

●安定した演奏をかなえる9つのパッドを搭載
『SPD-SX PRO』は、新設計の9つのパッドを搭載。耐久性の高い9つのパッドのうち、上部ショルダー部分の3つのパッドは、セッティングの角度に関わりなくトリガリングできるようにセンサー構造を改良しており演奏性を向上。パッドと筐体は、既存モデルと同等のサイズのため、他のモデルを使用されている方が『SPD-SX PRO』を新たに導入する場合も違和感無く演奏できる。

●高音質のオーディオ・サンプルを再生可能
『SPD-SX PRO』は、48kHz(16 ビット)のオーディオ・サンプルを再生可能。さらに、44.1/48kHz(16/24/32ビット)のWAV/AIFF、MP3(32~32kbps)ファイルをインポートすることができ、48kHz(16ビット)に自動変換されるので、サンプルの取り込み時間や作業の手間を大幅に削減できる。本体内に、ステレオで約44時間分のデータを保存可能。

●大容量メモリー搭載で、膨大なサウンド・データの演奏が可能
『SPD-SX PRO』は、大容量の32GBメモリーを搭載。1台で複数のステージでの演奏データを扱うことが可能。また、1,550種類以上のプリロード・サウンドと、43種類のプリロード・キットを内蔵。最大200までキットを保存できるので、手に入れたその日から、すぐに使用できる。さらに、電子楽器を楽しむコンテンツを提供する「Roland Cloud」のサンプル・ライブラリーからもサウンドを追加可能(有料)。
「Roland Cloud」詳細ページ: https://www.roland.com/jp/promos/about_roland_cloud/

●豊富な拡張用入力端子で、セッティングも柔軟に
『SPD-SX PRO』は、4系統のTRIGGER IN端子を搭載。Y字ケーブルを使用すれば、最大8つのトリガーまたはパッドを接続可能。さらに、ハイハット・コントロール端子を使用すれば、ペダルの開閉に合わせてハイハット・サウンドをコントロールでき、簡易ドラム・セットとして活用することもできる。

●より素早くエディットできる専用アプリ(Mac/Windows対応)も用意

『SPD-SX PRO』では、パソコン用の専用アプリ「SPD-SX PRO App」を使用すれば、簡単にオーディオ・サンプルを取り込んだりキットの編集できる。USBケーブルでパソコンと接続し、パソコンのオーディオ・サンプルを簡単にインポートしたり、タグ付けすることも可能。オーディオ・サンプルをドラッグ・アンド・ドロップしてキットを作成するだけでなく、キット・パラメーターのエディットもアプリ上で行える。また、同じUSB接続で、8chのオーディオとMIDI をパソコンに送信し、音楽制作ソフトを使ったレコーディングにも活用できる。






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