フローティング・ポインツ、新曲『Problems』をMVと共に公開&10月29日開催の<RDC“Sound Horizon”>はヘッドライナーで登場

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マンチェスターに生まれ、現在は作曲家/プロデューサー/DJとしてロンドンを拠点に活動するフローティング・ポインツ。

◆フローティング・ポインツ 関連動画&画像


昨年はファラオ・サンダース&ロンドン交響楽団とのコラボ作品『Promises』でThe Guardian (Contemporary), TIME Magazine, The New York Times (Jazz), Mojo, The Vinyl Factory他多数のメディアで年間ベストの1位を獲得、そして今年に入ってからは宇多田ヒカルの最新アルバム『BADモード』へプロデューサーとして参加し大きな話題を呼んだ彼が、Ninja Tuneより新曲「Problems」を公開した。

今回のビデオでも、『Crush』のアートワークを手がけたHamill Industriesと継続したコラボレーションを行っている。今年に入って発売したシングル「Vocoder」や 「Grammar」のビデオでも使われた電気パルスと相互作用して動く映像のアイデアをベースに、今回のシングル「Problems」ではさらに進化を遂げている。"Vector Rescanning"と呼ばれる技術を使い、映像を音に変換し、更にそれをベクターイメージに変換するという作業がリアルタイムで行われた。ダンサーのHannah EkholmとJal Joshuaの動きを撮影し、彼らの動きを音に変換、それをフローティング・ポインツの音楽に含まれるさまざまな音の要素と絡め、モーフィングされている。その音から、最終的なイメージをカスタムメイドのVectrexシステム(ベクターイメージをスクリーンに投影する80年代のビデオゲーム機)に投影することで映像が完成した。

■ Hamill Industries コメント

『Problems』では、その恍惚とした音波が到達するすべての部屋がエキサイティングになるように作りこみました。音楽に合わせて回転しながら移動するレーザーを使って、そのしなやかな形を目に見えるようにしました。この映像では、ダンスフロアにいるときに感じる電気的な感覚、音波が耳に届くと踊りたくなる衝動を形にすることが重要だったのです。

また、10月29日に開催される<Rainbow Disco Club>にフローティング・ポインツがヘッドライナーとして登場し、DJセットを披露することが発表されている。チケットは好評発売中だ。


<RDC“Sound Horizon”>

日時: 10/29 (土) 15:00 - 10/30 (日) 09:00
会場: ちどり公園
住所: 神奈川県川崎市川崎区千鳥町9-1
チケットリンク: https://rainbowdiscoclub.zaiko.io/e/Sound-Horizon

◆Beatink オフィシャルサイト
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