ジャーニーのニール・ショーン、楽曲を商標登録するに至った経緯を説明

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ニール・ショーンが、ジャーニーの楽曲の商標登録に関し元バンド・メイトのスティーヴ・ペリーから異議申し立てがあったことに対する声明を発表した。

◆ジャーニー画像

ショーンはまず、2020年にベーシストのロス・ヴァロリーとドラマーのスティーヴ・スミスがバンドを解雇されることになった原因、ショーンとジョナサン・ケインをバンドの事業体であるNightmare Productionsの取締役会から外そうと企てた出来事について触れ、「スティーヴ・ペリー、ロス、スミス、それにハービー(当時のマネージャー)は、俺とケインを締め出すよう投票した。スティーヴはじめ全員が、ロスが俺のポジションに、スミスがジョナサンのポジションに就くよう投票した。そのとき、彼らは全員、俺が長年、腐敗の真相を探ろうと商標登録について調べていたことを知っていた。俺ら(俺と妻)は音楽以外に何も商標登録されていないのに気づいたんだ。彼ら全員が乗っ取りを目指したが、上手くいかなかった」と説明。

商標登録されていなかったことで、自分達のマーチャンダイズはこれまでマネージメントもしくは会計士たちに利用されてきたと主張し、自分はいま、それらを守ろうと動いていると釈明した。彼はジャーニーのビジネス面においては長年にわたり不正が横行してきたと考えており、これで終わりではなく、この先、さらに核心に迫っていくつもりだという。

ショーンとケインは、帽子やTシャツ、ジャケットなどで使用するため「Separate Ways」「Open Arms」「Anyway You Want It」「Who’s Crying Now」など、ジャーニーの楽曲20曲の商標登録を出願。ペリーは今月、これは「事前に全員一致の同意(承諾書)を必要とする」と以前交わした契約に違反すると、取り消しを申し立てた。



Ako Suzuki
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