レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、デ・ラ・ロッチャの怪我でさらなる公演中止

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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが、2023年2月から開催予定だった北米ツアーを中止すると告知した。フロントマンのザック・デ・ラ・ロッチャが7月にステージ上で負った怪我が回復するまで、まだ時間がかかるという。

◆レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン画像

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの復帰ツアーはパンデミックにより2年遅れ、7月9日にようやく北米でスタートしたが、デ・ラ・ロッチャは2日目の公演(7月11日)で激しく動き回る中、足を負傷。アキレス腱を断裂した。彼はその後、座ったままパフォーマンスし、ツアーは8月半ばまで続行されたが、その後のヨーロッパ公演は中止されていた。

デ・ラ・ロッチャは火曜日(10月4日)発表した声明の中で、「残念ながら、多大な労力と治療を必要としている日々だ。左のアキレス腱に重度の断裂を負い、損傷を受けなかった腱は8%しかなかった」と怪我の状態を説明し、ツアーを中止するという苦渋の決断を下したと謝罪した。

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは2019年秋に活動再開を発表し、今年、約12年ぶりとなるツアーを始めたところだった。



Ako Suzuki
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