ギブソン、公式YouTubeでスタートした『G-Base』第一弾ゲストにGLIM SPANKY亀本寛貴が登場
ギブソンは、公式YouTubeチャンネル「ギブソン TV 日本版」の最新オリジナル・シリーズとして、人気音楽系YouTuber“みのミュージック”が、注目のギタリストをゲストに迎えてお届けするトーク・ショー『G-Base (ジー・ベース)』を10月7日より開始した。(写真左:みのミュージック、写真右:亀本寛貴(GLIM SPANKY))
番組ホストを務める“みのミュージック”は、自身のYouTubeチャンネル『みのミュージック』に38万人を超える登録者数を擁する人気音楽系YouTuber。音楽を中心に様々な分野を独自の世界観で展開し、これまでに数多くの国内外の著名ミュージシャンと対談を実施する等、音楽ファン、ミュージシャンにも人気の高いコンテンツ。自身のバンド“ミノタウロス”では、ボーカリスト/ギタリストとして精力的に音楽活動も行うアーティストでもある。
そんな“みのミュージック”が、バンドのサウンドに欠かせない名ギタリストを招き、その音楽的ルーツから音楽観、ギター愛について語りつくす番組が『G-Base』。番組後半で行われるみのミュージックとゲスト・ギタリストとのギターセッションも見どころの一つで、ギブソンのレギュラーラインアップ“ギブソン USA”の最新モデルの数々が登場する。
第一回に登場するのは、人気ロックユニットGLIM SPANKYのギタリスト亀本寛貴。そのブルージーで情感深いギタープレイと卓越したテクニックで、松尾レミの歌声と共にGLIM SPANKYのサウンドに欠かせないギタリスト。番組では、亀本とは旧知の仲でもあるというみのミュージックが、同氏の音楽的ルーツや影響を受けたアーティスト、愛用のギブソン・ギターの紹介、その奏法の秘密まで、ギタリスト目線で掘り下げる。
また、ギブソンのレギュラーラインである“ギブソンUSA”の最新モデルから、みのミュージック、亀本がそれぞれチョイスしたお気に入りのギターを使用したジャムセッションの模様も楽しめる。
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