ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン「父の曲がプレイできたのはデイヴ・グロールのおかげ」

ツイート

ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンは最近、テイラー・ホーキンス追悼公演でヴァン・ヘイレンの楽曲をパフォーマンスしたことで、父エドワードへの追悼に一区切りつけることができたと話していたが、それが実現できたのはデイヴ・グロールの寛大で頼もしいサポートのおかげだったという。

◆ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン画像

ウルフギャングは『Guitar World』のインタビューでこう語っている。「自分にできるのか、わからなかった。デイヴとたくさん話したんだ。彼は、なんて優しい心の持ち主なんだ。最初、彼は“どう思う? やるのは居心地悪くない?”って言ってた。僕はまず、デイヴ・グロールをガッカリさせたくなかった。それで、“ああ”って答えたんだ。彼は、“考えてみたらいい。それで返事くれる?”って。僕はそうしたよ。いっぱい考え、“もし相応しい時期があるとしたら、これだ”って思ったんだ。僕は正直に彼に言ったんだ。“できるかわからないけど、もしやるとしたら、あなたのサポートが必要だ。あなたに僕と一緒にステージに立ってもらわないと。どんなものになるのであれ、あなたに隣にいてもらう必要がある”って話したら、彼は“もちろん”って言ってくれた」

ウルフギャングは先月、ロンドンとロサンゼルスで開催されたテイラー・ホーキンス追悼公演の両方に出演し、デイヴ・グロールとジョシュ・フリーズ、ザ・ダークネスのジャスティン・ホーキンスと共に「On Fire」「Hot For Teacher」「Panama」をパフォーマンスした。

ジョシュ・フリーズの参加も心強かったという。「ジョシュがいるって聞いて、僕は“彼は地上最高のドラマーの一人だ”って思った。“あのドラマー誰だったんだ?”っていう人々のレスを呼んで、僕は思ったよ。“おいおい、自分で調べてみるがいい。そしたら、ジョシュ・フリーズは文字通り、君が聴いてる全てのものでプレイしてたってわかるよ”」

ウルフギャングはギターをプレイし、その腕前が高く評価された。音楽サイト『Sleaze Roxx』は「ヴァン・ヘイレンはウルフギャングをギタリストに再結成すべき」とも評したが、それには素っ気なく「no」と返答している。



Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報