ウィーザーのR・クオモ、デビュー後入学した大学で「1年間、誰にも気づかれなかった」

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ウィーザーのフロントマン、リヴァース・クオモは、バンドがファースト・アルバムをリリースしヒットした後にハーバード大学へ入学したが、大学では1年間、誰も彼の正体に気づかなかったそうだ。

◆リヴァース・クオモ動画

クオモは、『Conan O’Brien Needs a Friend』ポッドキャストのインタビューで次のように振り返った。「当時の僕らのファンの大半が10歳くらいだった。僕らは、すごく若い子たちと繋がっていて、大学生のオーディエンスって感じじゃなかったんだ。それに、思い出すのは難しいけど、当時、自分はフロントマンだとか有名だとかいう感覚はなかった。人々はウィーザーの名や曲をいくつか知ってたけど、それだけだった。それに、僕は長髪で髭も長く、(当時)足の治療を受けていて、杖をついて歩いていたんだ。ホント、奇妙な、スーパー・オールドな変人に見えた。“なんで、彼がこの教室に?”って感じだ。僕は他の学生たちと一緒にバスに乗ってた。ウィーザーのTシャツ着ている人たちもいたけど、僕だとは気づいていなかった」

「学年最後の日、音楽の授業で他の子たちと会話していたときのことだ。彼らの一人が“夏、何するの?”って訊いてきたから、僕は“えっと、ノー・ダウトとツアーに出る」って答えた。”それはクールだね。ツアーの仕事してるの?“って言われたから、”僕はウィーザーにいるんだ”って答えたんだ。ビックリ仰天の瞬間だったよ」

ウィーザーは1994年5月にセルフ・タイトルのファースト・アルバム(通称:ザ・ブルー・アルバム)をリリースし、年末にはゴールド・ディスク、翌年初めにはプラチナ・ディスクに認定された。クオモは1995年秋にハーバード大学に入学している。音楽活動を優先した時期もあったため、卒業したのは2006年だったと言われる。


Ako Suzuki
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