TNT、トニー・ハーネルが復帰し2023年にツアーを開催

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TNTは火曜日(11月8日)、ヴォーカリストのトニー・ハーネルがバンドに復帰し、2023年にツアーを開催することを発表した。

◆TNT画像

バンドは、「TNTが戻ってくる! 結成から40年以上が経ち、2023が爆発的な年になると発表でき、すごくハッピーだ。ロック界のブラザー、トニー・ハーネル、ディーゼル・ダール、ロニー・ル・テクロが再び、ステージで一丸となる」と告知した。

すでに、6月22~25日にダールとル・テクロの祖国ノルウェーの首都オスロで開かれる<Tons of Rock>フェスティバルへの出演が決まっているという。3人は「来年、みんなとツアーで会うのが待ち切れない!」とコメントしている。

TNTは1982年にダール、ル・テクロらにより結成され、1984年にハーネルが加入。彼は脱退、再加入を繰り返してきたが、ヴォーカリストでは最も長くこのバンドに在籍しており、TNTのフロントマンと言えば彼を思い浮かべるファンは多いだろう。今回は2017年の脱退以来、約5年ぶりの復帰となる。

バンドは2019年、ノルウェーのポピュラー音楽の発展と普及に貢献した人々を称える「Rockheim Hall of Fame」の殿堂入りを果たし、ダール、ル・テクロ、ハーネル、ダグ・インゲブリクトセン、モーティ・ブラック、ヴィクター・ボルゲらが一堂に会した。ル・テクロは今年3月、ハーネルと連絡を取り合っていると明かし、「ヨーロッパ、それに多分、アメリカでも、TNTのチャプターを終える最後のツアーができることを願っている」と話していた。



Ako Suzuki
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