R・フォークナー、ジューダス・プリーストのロックの殿堂パフォーマンス「辞退を申し出た」

ツイート
Photo by Justin Borucki

ジューダス・プリーストのギタリスト、リッチー・フォークナーは、バンドが今年、ロックの殿堂から贈られたミュージカル・エクセレンス・アワードの対象ではなかったため、式典でのパフォーマンスについて参加辞退を申し出ていたそうだ。

◆リッチー・フォークナー動画

彼は、『Metal Rules』のインタビューでこう語っている。「彼らをサポートできて嬉しかったよ。自分の見解として、僕は辞退を申し出た。僕はあそこにいる必要はなかった。彼らはバンドの一員として僕に参加してほしがっていた。僕は2022年、このバンドの一員だ。彼らは、殿堂入りしないのであれ、僕にあの場にいてほしがっていた。僕がいて、バンドのいま現在の姿を提示するのは大事だと思ったんだ。そこが彼らのナイスなところだ。僕的には彼らをサポートでき、バンドの一員としてあの場にいられたのは、ただただハッピーだった。素晴らしい夜だった」

ジューダス・プリーストは11月5日に開催された式典で、現ラインナップにK.K.ダウニングとレス・ビンクスが加わり、ギタリスト3人、ドラマー2人の体制でパフォーマンスした。フォークナーはその直後、「1回限りの人生、僕はそれを満喫する!! なんて夜だ!」「ジューダス・プリーストのギター・トリオの一員としてGT(グレン・ティプトン)とKK(・ダウニング)の両者と共にあの場にいたのは一生忘れられない体験だった」と、コメントしていた。

今回、『Metal Rules』のインタビューでも「3ギター・アタック・チームに参加できたなんて、凄い体験だ。僕が知る限り、プリーストはそれまでやったことがなかった。一度だけの体験なのか、未来へ続くのか、誰にもわからない。一度限りの体験だったとしても、一生大切な、忘れられないものになった」と話している。


Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報