エリック・マーティン「MR. BIGは間違いなく2023年にツアーをやる」

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MR. BIGのフロントマン、エリック・マーティンが、バンドが2023年にツアー開催を計画していることを認めた。2018年2月にドラマーのパット・トーピーを喪った彼らは、同年8月にツアーを終え、活動を休止している。

◆エリック・マーティン動画

数週間前、「僕はビッグなことがあると信じている」と活動再開をほのめかしていたマーティンは、火曜日(11月29日)にYouTubeで公開された『Border City Rock Talk』のインタビューで、MR. BIGが2023年に新しい音楽をレコーディングし、ライヴをやるという噂は事実かと問われると、「ああ」と答えた。

「レコーディングに関しては100%確信していないが、ああ、やるよ。僕ら、間違いなくツアーをやる」「いつかはわからないが、2023年の半ばになるだろう。やるときがきた。さよならを言うときでもあるのかもしれない」「どこに行くかもわからないが、僕ら全員、ツアーをやることで同意している。僕はそれにワクワクしている。僕は大勢の素晴らしいミュージシャンとプレイしてきたが、僕の仲間、ビリー・シーンとポール・ギルバートがベストだ」

ビリー・シーンはすでに、マイク・ポートノイとリッチー・コッツェンと結成したザ・ワイナリー・ドッグスのニュー・アルバムのリリースとツアー開催を発表している。新作『III』が2023年2月にリリースされ、2~4月に北米とブラジルでツアーが行われる。

トーピーの闘病中および死後、MR. BIGの活動にはマット・スターが参加してきた。シーンは数ヶ月前、活動を再開するとして新しいドラマーはすでに見つかっているのかとの質問に「僕ら、何人かに目星をつけている。マット・スターとの演奏は楽しかった。彼は本当に素晴らしかった。でも、僕らにはより高い声の持ち主が必要なんだ。マットは素晴らしいシンガーだが、パット・トーピーと同じ声域ではない。本来のとおりやるためには、それが必要となる。その点がちょっと難しいんだ。選択肢が狭まる。でも、候補になるであろう人が何人かいる。まだ、わからないけどね」と、答えていた。

マーティンも今回のインタビューで、ドラマーについては「まだ話せない。検討している人はいる」とだけ話した。


Ako Suzuki
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