こはならむ、“生きているのが苦しくて仕方なかった”体験から生まれた新曲「生きるを選んだ私へ」

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こはならむが本日11月30日、新曲「生きるを選んだ私へ」を配信した。

今作はボカロPとしての活動に加え、シンガーソングライター、楽曲提供も行うΔが作詞作曲を手がけた。11月24日に歌詞が歌ネットにて先行公開されると、リアルタイムランキングで1位を獲得した。

深夜0時から3時。友達も寝てしまい、1⼈で考え込んでしまう時間。過去の思い出が頭の中に蘇る。他⼈から投げられた⾔葉のナイフでできた傷、⽣きることさえも難しかった⽇々。そんな記憶も今の⾃分の糧にして進む姿が描かれた。

これまでのこはならむの楽曲には⾒なかったエッジの効いた歌詞を取り⼊れ、葛藤の感情を歌いあげる。ただただ落ち込むだけではなく、10代の頃のトラウマを抱えた⾃分へ向けて、「私はもう⼤丈夫」と伝えるメッセージソングだ。

さらに「なつかしい⾳ なつかしい匂い なつかしい景⾊ 蘇るトラウマ」と⾔葉が続く冒頭から世界観にぐっと引き込まれ、聴いた⼈がこの曲の主⼈公として経験した気持ちになるような没⼊感が⾼いのもこの楽曲のポイントだ。ミュージックビデオも、今夜20時に公開される予定だ。

■「生きるを選んだ私へ」
配信リンク:https://kohanalam.lnk.to/dearmyselfwhochosetolive



【こはならむコメント】
いつも一緒にいた友人に悪者にされた。生きているのが苦しくて仕方なかった。
人間、生きていれば悲しいことや辛いことがあると思います。
私も17歳の時に、今でもフラッシュバックしてしまうような辛い経験をしました。その時のことをΔさんにお話して生まれたのが、この曲です。
学校、職場、あの狭い世界が全てだと思っていた自分。あの頃の自分と同じような気持ちを抱いているあなたへ向けて歌いました。心の傷は永遠に消えないけど、今は笑って暮らせています。今、ここがあなたの全てじゃありません。この曲を聴いてくださる皆さんが、私と同じように生きるを選んでくれると嬉しいです。

【Δコメント】
この曲は、こはならむさんの学生時代の体験を伺い、それを踏まえて書かせていただいたものが元になっております。この曲を世に出されることで、少しでもこはならむさんの人生における里程票であったり、肩の荷を下ろされるきっかけになりましたら幸いです。
また視聴者の皆様方にも、諸々のことを考えるきっかけや、あるいは少しでも背中を押すものとしていただけましたら作曲家冥利です。
この度はリリースおめでとうございます。こはならむさんのこれからの人生が幸せの溢れるものになりますように。

◆こはならむ YouTubeチャンネル
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