【ライブレポート】気鋭の歌ライバー10組が日本全国から集結!<MUSIC WAVE〜Reborn〜>有観客&生配信で開催

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日本最大級のライブ配信アプリであり“イチナナ”の愛称で親しまれる「17LIVE」が、10月20日、東京・代官山UNITにて<MUSIC WAVE〜Reborn〜>を有観客と生配信で開催した。8月からこのイベントの出場権をかけた「17LIVE」のアプリ内イベントを開催。当日は、見事アプリ内イベントを最後まで勝ち抜き、選出された人気ライバー10人が日本全国から会場に集結。蓋を開けてみると、出演者10組全員が歌ライバーという、近年にないスタイルでの開催となった。今回の<MUSIC WEVE〜Reborn〜>は、「あったかいんだからぁ」でブレイクした芸人のクマムシがMCとして駆けつけ、出演者とのトークでも場内を盛り上げていった。そうして、アプリ内ではライブ配信がスタートするとともに出演ライバーの人気投票がスタート。見事1位を獲得したライバーには、後日BARKSのインタビューページへの出演が約束されているこのイベント。まずここでは、10人のライバーたちが当日観客の前でどんな熱いアクトを繰り広げていったのか。そのレポートをお届けしたいと思う。

◆17LIVE<MUSIC WAVE〜Reborn〜>ライブ写真


■かなやんkana(https://17.live/ja/profile/r/9228238)
クマムシの歌う「あったかいんだからぁ」で場内の空気がいい感じであたたまったところで、本日のトップバッターのかなやんkanaが観客の拍手に迎えられながらオンステージ。バックバンドが冒頭からファンキーな演奏を響かせるなか「一緒に手拍子してくれたら嬉しいです」といって、自身も頭の上で手を叩きながら歌い出したのはAdoの「阿修羅ちゃん」のカヴァー。低音から高音まで音符を正確にとらえて駆け抜けるように歌唱していく歌声は、けれんみがなく、どこまでもストレート。途中で軽快さを失うことなく、最後までスピーディーな歌で駆け抜けていった。


■miku(https://17.live/en/profile/r/2880568)
次はシンガーソングライターのmikuへとバトンタッチ。12月24日には大阪梅田オールウェイズでのワンマンライブも控えているという彼女は「テンションアゲアゲの新曲を持ってきました」といって笑顔でフロアにアピール。「タオル、ハンカチ持ってたら振り回して!」と即したあと、書き下ろしの新曲「君がくれた愛」を熱唱。サビがくるとみんなでタオルを回す楽しいパフォーマンスとは対照的に、日常生活のなかで“なんでここに君がいないの”と嘆く切ないラブソングを、ほどよい甘み成分をもったガーリー気質な声でみんなに届けていった。


■麻桐友恵(https://17.live/ja/profile/r/7014585)
続いて現れたのは、京都出身のシンガーソングライター・麻桐友恵 。冒頭から「ちょっと立って頂いてもいいですか?」とお願いして、これまで座っていた観客を気持ちよく立ち上がらせていったところはお見事! そうして、初のデジタルシングルとしてリリースした軽快なポップチューン「アヒルの行進」をアクト。オーバーオールを着崩したカラフルな配色のファッション、明るい声質、ぴょんぴょん飛び跳ねるパフォーマンスでフロアをのせまくり、後半はバックをつとめるバックバンドのメンバーとも次々とアイコンタクトを交わし、バンドのテンションまで上げていくという活気に満ち溢れたパフォーマンスで会場全体を元気にしていった。


■SERINA(https://17.live/ja/live/13940854)
ステージに登場しただけで、場内の空気をガラッと変えたのはSERINA。1歳の息子を持つママさん歌ライバーとして活動中の彼女は、有観客ステージは今回が初というのが信じられないほど落ち着いた足取りで、フロントにスリットが入った真っ赤なカクテルドレスを身にまとってオンステージ。ピアノのイントロをバックに「私の初めてのオリジナルソング、聴いてください」といって、歌い出したのは「あなたに逢えてよかった」というバラード曲。伸びのある歌声が、曲の後半に向かうにしたがって声量をめきめきと増していき“輝く未来へと連れていってあげる”と歌い上げるところで、感情を爆発させる渾身の歌唱で、観客を魅了した。


■みくてんJAPAN(https://17.live/ja/profile/r/15035700)
続いて登場したみくてんJAPANは、au5Gなど数々のCMソング、アーティストへの楽曲提供も多数行なっているシンガーソングライター/トラックメイカーのてんゆうと、ブラジルツアー経験もある歌い手のみくによる夫婦の歌ライバー。舞台に登場した瞬間から、ファンを見つけて嬉しそうに手を振るはっちゃけた印象のみく。それとは対照的に寡黙な雰囲気のてんゆうは今回、ユニットのオリジナル曲である「氷の翼」を2人で初めてステージでパフォーマンス。息のあったプレイで、1番と2番でパートを入れ替わりながら、美しいハモリを響かせ、せつなく心に響くバラードを観客一人ひとりに向けて歌い、心に沁み込ませていった。


■鈴木龍二(fr. S.Dragon-Er)(https://17.live/ja/profile/r/310554)
スピーカーから大音量で鳴りだしたEDMが鼓膜を直撃。バックバンドとともにフロア全員がクラップをするなか、颯爽とステージに現れ、「アマノトイ」の冒頭からお得意のラップを畳み掛けてきたのは鈴木龍二。「17LIVE」の超人気ライバーとしてこれまで数々のイベントにも出演。配信でもイベントでも17LIVEを常に引っ張ってきた王者の登場に、場内はそれだけでヒートアップ!“トイトイ、アマノトイ”と1度聴いたら誰もが憶えられるキャッチーなフレーズで、早々に観客をロックオン。そこから、曲中バックバンドのドラマーの背後に周ってポジションチェンジを申し出て、いきなり得意のドラムを叩き、オーディエンス全員を魅了するまで要した時間はたったの3分。別格のエンターテイメントアクトでライブをどんどん盛り上げ、アコギのカッティングをバックに自身の感情を吐露していく新曲「10K.M」も披露。そうして、最後は再び鈴木のハートフルでエネルギッシュな元気パワーを「バラバラ」を通してオーディエンスに注入し、バトンを次に繋いでみせた。


■rechan(https://17.live/ja/profile/r/14193662)
圧倒的なエネルギーを爆発させ、場内を活動的なデイタイムな空気で満たしていった鈴木龍二。そのライブの残り香を、しっぽりとしたナイトタイムへとスライドさせていったのがrechanだ。noonblancのVo&Gtとしても活動している彼女は、声そのものが癒し系のエンジェリックヴォイス。さっそく自身のEP盤『mood』から「MidNightWalk」を披露すると、会場がその声にすっと引き込まれていく。大きな丸襟のブラウスに手袋をした彼女の装いもまた、これから夜の散歩にでも出かけるようなムード。甘くて、優しい透明ある声で“ゆらゆら”と“ぷかぷか”と歌われるだけで、さらに体が夜へと心地よく溶けていった「ナイトクルージング」。そして、最後は「17LIVE」で自分を見つけてくれたみんなに向けてSUPER BREAVERの「ありがとう」のカヴァーで、自分が伝えたかった感謝の想いをまっすぐに届け、場内を温かい気持ちで包みこんでライブを終えた。


■澤口優聖(https://17.live/ja/profile/r/6828808)
rechanの声にたっぷり癒されまくったあと、ステージに出る前からピアノの音色にフェイクを重ねて、声からやってきたのは澤口優聖。メガネ&スーツにシャツはド派手というひとクセあるオシャレな装いで、オリジナルのバラード「Real Love (Be Yourself)」をアクト。しっかりと芯があるのに華麗な響きをもった声質、高い表現力と歌唱力はどれも群を抜いたうまさ。それもそのはず。彼は「17LIVE」男性ライバー史上初めて、18歳でレベル100到達記録を達成した人物で、現在若干20歳! じつは2歳から習ってきた歌は演歌ということで、次に披露した山内惠介の「唇スカーレット」のカヴァーでは“演歌男子”ならではの独特な歌い回しやビブラートをここぞとばかりに大開放。有無をいわせない歌いっぷりで、場内を圧倒していった。舞台を照らすレトロな照明の演出も含め、会場全体はこの時点で“澤口優聖歌謡ショー”状態に。そうして、ステージでJ-POPを歌うのは今回が初めてだと話したあと、清水翔太の「君が好き」を澤口節全開で歌いあげ、ショーは残念ながらここでお開きとなった。


■Masunari(https://17.live/ja/profile/r/329301)
続いては、その持ち前のシルキーヴォイスで、女の子のハートをどこまでもトロトロにしてしまうMasunariが登壇。彼もまたこの「17LIVE」を古くから牽引してきた超人気アーティスト。ステージを撮るカメラの多さが、Masunariのメンズシンガーとしての“モテ男子”っぷりを証明している。オリジナル曲「Light」を歌いだすと、その第一声を耳にしただけで、世の中のメンズ誰もが(きっと)その声に嫉妬。海外へ音楽留学経験のあるMasunari益生は、その個性を生かして日本語と英語をミックスした歌詞を歌う。そのミックスをどこまでも違和感なく、スマートに歌いこなすMasunari益生マジックにかかると、次に歌った洋楽ベースのサウンドにじつはちょっとセクシーな歌詞をのせた「Utopia」も、聴き心地の気持ちよさだけでみんなの心をときめかせてしまうから不思議だ。そうして気分が上がったところで、どんなに想っても距離が縮まらない気持ちをファルセットにのせた「TARAREBA」で胸をぎゅっと締め付け、大事な人と離れてしまっても、その思いとともに前を向こうと歌う「We’ll be here」で、観客の背中をさりげなく押して、最後のステージへとバトンを繋いだ。


■Chibi.(https://17.live/ja/profile/r/11022656)
Masunariのバトンを受け、この日のトリを飾るChibi.がパンツスーツ姿でステージに現れた。コロナ禍、美容師を辞めて自分の夢を再び追うことを決意し、「17LIVE」を始めたという彼女。キャリアはまだ1年半。だが、その熱烈な人気ぶりを示すように、Chibi.が舞台に登場したとたんに、彼女を応援するオレンジ色のペンライトの光がフロアには広がっていった。その光に包まれながら、最初に歌い出したのはJUJUの「東京」。肝の据わった堂々とした歌いっぷり、ブレない佇まいは新人とは思えない貫禄を感じさせる。「ついにここまできました。この会場で歌えて、感無量です」。まずは心から湧き出るいまの熱い気持ちをみんなに伝え、次は配信でも人気の、いつまでも君のことを忘れられない臆病な自分を歌ったオリジナル曲「抱きしめて」、続けて今回初披露となる新曲「好きだけじゃ」を歌唱。ヒリヒリするようなせつない気持ちを歌に託して届けたあとは「この日のためにたくさん練習してきました」といって、安室奈美恵の「Finally」をここから始まる自分のストーリーに重ね、声を震わせながら熱唱。「17LIVE」の新しいDIVA誕生を思わせる感動的なパフォーマンスで、今回のイベントを締めくくった。

取材・文◎東條祥恵

◆17LIVE<MUSIC WAVE〜Reborn〜>ライブ写真
◆17LIVE<MUSIC WAVE〜Reborn〜>優勝者インタビュー

■17LIVEについて

日本No.1ライブ配信アプリ「17LIVE」はスマホひとつあれば、いつでも誰でもどこにいてもライブ配信を楽しめる最先端アプリです。

グローバルに展開し、全世界5,000万以上のユーザーを誇る17LIVEでは、参加した方全員が一緒に盛り上がることができる様々なイベントや、新たなスターを生み出すオーディションなどを壮大なスケールで展開しています。

ここにしかない瞬間を24時間365日いつでも満喫できるエンターテイメントアプリ!
それが「17LIVE」です。

■ダウンロード
アプリ名 :17LIVE - ライブ配信 アプリ
アプリ本体:無料
※一部有料アイテムがあります。
対応端末 : iPhone/Android版
提供場所 :App Store https://itunes.apple.com/jp/app/id988259048?mt=8Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.machipopo.media17



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