伊東歌詞太郎、4ヶ月連続リリース第3弾は烏屋茶房提供の「Virtualistic Summer」

伊東歌詞太郎が、1月18日にデジタルシングル「Virtualistic Summer」をリリースする。2022年11月よりスタートした4ヶ月連続リリース企画の第3弾となる作品だ。

◆伊東歌詞太郎 画像

伊東歌詞太郎はこの連続リリース企画で「Storyteller」と題し、自身の楽曲とAIが生成したイラストを使ったジャケットやミュージックビデオで紡ぐシリーズ作品に取り組んでいる。第3弾の「Virtualistic Summer」はAIとメタバースの世界を題材にした楽曲だという。烏屋茶房が作詞、作曲を担当した。

デジタルシングルのリリースとあわせて、公式YouTubeチャンネルでは1月18日0時よりミュージックビデオもプレミア公開される。このビデオは“仮想空間での男女の物語”を描いた作品とのことだ。

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■伊東歌詞太郎 コメント

伊東歌詞太郎です！

楽曲とAIの描く絵にて「Storyteller」というテーマで、数ヶ月に渡り一曲ずつ発表する企画の第三弾です。

シリーズ第三弾のこの曲は「Virtualistic Summer」。
烏屋茶房（カラスヤサボウ）さんと物語を共に紡いで楽曲を作っていただきました。
AIに絵を描いてもらうというテーマにぴったりな、現実の夏のようでいてそうではない、
メタバースの世界を表現しています。広がっていくWebの海の中でこれからの世界の変容に飲まれていく。

そしてこの曲にAIがどんな物語を紡いだか、考察しがいがあります。
みなさん考察の沼にがんがんはまっていってください！

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