ズーカラデル、新曲「ラブソング」MVに佐藤栞里が出演

札幌出身の3ピースロックバンド・ズーカラデルが、2023年3月8日（水）リリースのMini Album『ACTA』収録曲の新曲「ラブソング」を2023年2月8日（水）に配信リリースすることが決定した。

同曲は、もう元には戻らない失ってしまったものや、振り返ることで気がついた想いを綴った一曲。なお、チェロとバイオリンの弦編曲は、RADWIMPS、くるりを始めとする様々なアーティストのサポートをはじめ、「天気の子」「君の名は。」といった映画音楽のオーケストレーションを手掛ける徳澤青弦氏が担当した。

アートワークやミュージックビデオには、かねてよりズーカラデルのファンと公表していたモデル/タレントの佐藤栞里が出演。夢の中にかつてのパートナーが現れたことから始まるストーリーや、自然光で柔らかに光る佐藤栞里の様々な表情が収められたミュージックビデオに仕上がっているということで、同映像はリリース日当日の21時にプレミア公開することが決定している。また、公開前の20時30分から「ラブソング」MVプレミア公開直前YouTube Liveにてトーク生配信を実施予定。楽曲にまつわるトークプログラムとなるので、是非チェックしてほしい。