ニルヴァーナ、グラミー賞®特別功労賞生涯業績賞を受賞「ロッキンし続けてくれ」

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Photo: Chris Cuffaro

米レコーディング・アカデミーは土曜日(2月4日)、2023年度のグラミー賞特別功労賞の授賞式を開催し、ニルヴァーナ、ハートのアン&ナンシー・ウィルソン姉妹、ナイル・ロジャース、ボビー・マクファーリン、マ・レイニー、スリック・リック、シュープリームスへ特別功労賞生涯業績賞が贈られた。

ニルヴァーナは、クリス・ノヴォセリック(B)、デイヴ・グロール(Dr)、パット・スメア(G)の3人が壇上に立った。ノヴォセリックは、彼らの音楽、スピリットが若い世代に引き継がれていることに、「カート(・コバーン)は機知に富んでいるとか自惚れ屋だったのかもと言われていた。彼は“10代の不安は報われた”と言ってた。そう、報われた。僕は今でもファン・メールを受け取っている。昔ながらのファン・メールだ。世界中のニルヴァーナ・ファンから手紙が届いている。多くの若者たちだ。ニルヴァーナ・ファンの新しい世代が存在する。僕はそれにとても感謝している。ありがとう、ロッキンし続けてくれ」と話したという。

今年の特別功労賞では、特別功労賞生涯業績賞に加え、写真家のヘンリー・ディルツ、ジャズ・ピアニスト/音楽教育者のエリス・マルサリス、スタックス・レコードの共同創設者ジム・スチュワートへ特別功労賞理事会賞(Trustees Award)が、Audio Engineering Societyとアンディ・ヒルデブランド博士へ特別功労賞技術賞(Technical Grammy Award)が贈られた。

Ako Suzuki
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