SixTONES、リーボック新CMでダンス披露。新曲「Drive」に合わせ「めっちゃ踊りやすいです」

SixTONESが、スポーツカルチャーブランド・リーボックジャパンのKicks”ambassadorに就任し、3月6日からキャンペーン第一弾「Spring Kicks」をスタートする。

今回リーボックジャパンは、リーボックの個性豊かなスニーカーをより多くの人たちに知ってもらおうと、SixTONESとタッグを組んだ。

「Spring Kicks」は、リーボックを象徴するモデルである「INSTAPUMP FURY 95（インスタポンプフューリー 95）」にフォーカスを当てたキャンペーンで、公式オンラインサイトとリーボック直営店9店舗限定でSixTONES着用「INSTAPUMP FURY 95」の全シリーズを購入することができる。

さらに、キャンペーン期間中、渋谷店・原宿店・博多店の3店舗の店頭ウィンドウは「INSTAPUMP FURY 95」を履いたSixTONESのメンバーたちが大きくデザインされた特別仕様となる。

また、SixTONESが出演する新テレビCM「Spring Kicks」篇（30秒）が3月10日から全国で順次オンエア開始する。それに先駆けて、キャンペーンのスタートと同日3月6日の午前6時より、リーボック公式YouTubeチャンネルにて新CMが先行公開される。

今回の新CM「Spring Kicks」篇では、「INSTAPUMP FURY 95」をはじめ、全身リーボックでコーディネートしたSixTONESのメンバーたちが、4月12日リリースの新曲「Drive」の心地よいリズムに合わせ、足元にフィーチャーしたダンスを披露している。SixTONESのメンバーたちのクールなステップワークにも注目だ。

撮影は、SixTONESのメンバーが一人ずつ3メートル四方のステージに上がり、それぞれが履いたリーボックのスニーカーでダンスを表現していくという方法で行われた。

撮影のトップバッターはジェシー。「“僕”の名前は、リー“僕”（ボック）！」と元気いっぱいにステージに上がると、勢いそのままに、楽しそうに次々と軽やかなステップを披露。監督から「OK！」の声がかかると「え～寂しい！」とまだまだダンスを楽しみたい様子だった。

続いて登場したのは高地優吾。撮影用に履いた「INSTAPUMP FURY 95」を指さして「正直、（撮影前に）写真を見た時に、この靴が一番かわいいなと思っていました」話す。撮影がはじまってからも改めて「かわいいよね～」。イエローとブルーのカラーリングがとても気に入ったようだった。

京本大我は撮影の合間に「（ライブの）リハーサル用の靴は全部リーボックです。今のツアーもそうです」と教えてくれた。「楽だし、軽いし」というのが、リーボックのスニーカーを選んだ理由とのことだ。黒のアウターに黒のスニーカーでクールなダンスを披露した松村北斗は、監督からの「OK、以上です！」の声に「はい、ありがとうございました！」と爽やかな笑顔で応じていた。

森本慎太郎は「めっちゃ踊りやすいです」とCMの撮影でも軽やかなステップを披露。最後に登場した田中樹は、普段からリーボックのスニーカーを履いているといい、「けっこうシンプルなのが好き。色は白。履きやすいからめっちゃ愛用しているよ」と話していた。

リーボック公式YouTubeチャンネルでは、今後メイキング映像なども順次公開していく予定だ。

※高地優吾の「高」は「はしごだか」