【インタビュー】w-inds.、『Beyond』というタイトルは僕らの歴史

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■いまのw-inds.を完成させた

──M4は「Fighting For You」というタイトルですが、曲調は爽やかな始まりで全然ファイトしてないという。

2人:ははははっ。

涼平:でも、この曲のファイトの意味自体が多分想像されているものとは違いますよ。

慶太:闘うとかではなくて、家族のために働く親の歌が書きたくて作ったものなんですよ。日頃会社に行って働いたり、誰かのためになにかを頑張ってる人のこと。

涼平:世間一般の日常生活のなかで頑張ってる人の歌です。

慶太:だって37歳にもなってね、拳かかげて「やってやるぜ!」ってモチベーションにはならないですから。最近格闘技を始めたけど。

──なにを?

慶太:MMA。僕が総合格闘技を始めたのを知ってるファンの人は、闘う歌だと思っちゃうかもしれないですね。

涼平:タイトルだけ聞くとね。

慶太:「この人総合格闘技やりだして歌まで作っちゃったよ」って思うかも(笑)。

涼平:内容は全然違いますからね!

慶太:紙飛行機を飛ばしては拾ってくる描写は子どもの仕草で。そういうものをあえてAメロにもってきて、そのあとに自分の日常生活を照らし合わせていって、日々頑張っている誰かお父さんの歌にしてみました。


──これはBメロの涼平さんの歌声がすごく説得力があって印象に残るんですよ。

涼平:へー。ありがとうございます。

──そしてサビに入れた“イェイェ〜”のコーラスを閃いたことが素晴らしい。

慶太:あそこ、いいですよね。

──M5は葉山さんの「Over The Years」です。ピアノのみで慶太さんのハイトーンを引きだしていくメロディ展開。“Ru-u-u-un〜”では意識的にオールディズなw-inds.メロをもってきて、そのあとみんなで歌える“la la la…”まで、葉山さんのold からnew daysへとつないでいくw-inds.愛が曲と歌詞から溢れて出ていましたね。

慶太:僕には書けない曲ですね。すぐに葉山さんに「これは凄すぎる」って電話しましたよ。この曲を作れるのは葉山さんしかない、このニュアンスをこの世から消したくないから、お願いだから弟子を作ってくれって葉山さんに直談判したこともあります。っていうぐらい、葉山さんの曲は日本の宝だと思います。この曲もデモでサビを聴いた瞬間、なんて表現したらいいのか分からない感じ。僕は葉山さんの性格とかも知ってるんですけど、あの人格じゃないとこの歌詞、このメロディは出てこないんです、絶対的に。そういう意味で、人生を音楽にしてるんですよね葉山さんは。僕はどちらかというと理論で作っていくタイプだけど、葉山さんは自分の生き様、自分という人間を音楽にしているというのがこのサビからすごく伝わってきて。プラス、そこにw-inds.に対する思いをのっけてくれているのが感じられて。デモを聴いただけで、この曲には自分たちの声が合うというのが分かるんです。自分たちの声が入った瞬間、デモを超えるのが見えるから。そうなってくると、もう一生葉山さんの曲でいいって思っちゃうんです。ここまで自分たちの声質に一番合うものを作ってくださるんだから。

──サビであそこまで高音に展開しても?

慶太:めっちゃエグいところまでいくんだけど、自分に合うのが分かるし、葉山さんもそれを分かった上で作ってるんだと思います。

──この曲だけ、歌声が若いですよね。

慶太:わざとです。こねくり回さず、昔のままストレートに歌詞を歌うというのをわざとやりました。この曲はそれしかハマらないと思ったので、曲に引き寄せられるままに。


──涼平さんはどうでしたか?

涼平:葉山先生はずっと僕らやファンの人たちを見てい下さってるんだなと、その思いが心に刺さりましたね。いつも会ってる訳ではないのに見てくれている。そういう葉山さんだからこういう曲が生まれるんだなというのを感じる楽曲で。先生はさすがだなと。

──見ているからこそ“to step,to shine,to love 忘れたりしないよ”のところとか。

涼平:泣けますよね。

──すっと心に沁みこんで泣かせるところが。

涼平:本当に上手なんですよ。

──M6の「Blessings」は松本さん。ネオシティソウルもいけますね。いまのw-inds.!

慶太:松本さんって、めちゃくちゃ歌が上手いんですよ。

──えっ?

慶太:日本のアーティストが引くほど。だから、こういうメロディになるんです。「空から降りてきた白い星」という松本さんが作って下さった曲があるんですけど。あれも僕、過去一番レコーディングに苦労した曲なんですよ。難しすぎて。それをちょっと思い出しましたもんね、これを録ってるとき。

──「空から〜」もこの曲も、こんなに耳心地がいいのに、歌うとなると難しいんですね。

慶太:めちゃくちゃ難しいです。これはカラオケで絶対歌わない方がいいです。細かいニュアンスが本当に大事で。この曲とかは、自分を出すというよりも、松本さんが仮歌で歌ってるレベルに、いかに自分の歌を近づけられるかというレコーディングに近かかったです。

──「十六夜の月」や「約束のカケラ」のときもそうだったのですか?

慶太:あの頃は松本さんに近づける力量がなかったです。いまは歌を聴けばこういうテクニックを使えばいけるかなというのが分かるので、ひたすら松本さんの歌に近づくためにレコーディングをしましたね。それでも難しかったです。涼平君のパートも難しかったよね?

涼平:めっちゃニュアンスを出すのが難しくて。キーも高かったんで、ニュアンスを付けるのが大変だったんですよね。そこは苦戦しました。

──そうして2人がグルーヴィーな歌でこの曲を歌唱し、最後は煌びやかなサックスが。

慶太:たたみかけてくるんですよね〜。

──そのサックスに対して、慶太さんがファルセットに普段やらないような大きめのビブラートをかけた声で応戦していく。

慶太:あそこも松本さんの歌い方です。自分はああいう歌い方しないので、お手本通りに歌いました。


──M7はアルバム唯一のバラード「I Swear」。

慶太:甘いバラードですね。久しぶりにw-inds.としてやったので気持ちよかったね。

涼平:僕、近頃は結婚した2人が離れていく話とかを聞くと悲しくなるんです。結婚したときはあんな風にいってたのに……でもそのあといろんな積み重なったものがあって仕方がないのかもしれないけど別れちゃったりして。あの結婚したときの気持ちはどこにいってしまうんだろうなって思うんですよ。この曲を聴くと、そういうことをすごく感じて、ちょっと悲しくなるんだけど。この楽曲には、忘れて欲しくない思いがあるんです。みんな、こうだと思うんですよ。付き合い始めた頃とか、結婚した頃って。

慶太:人の結婚式でお母さんとかお父さんへの感謝の手紙とか読みだすと、みんな泣くじゃない? 僕も泣くんですけど。泣きながら、コイツらも離婚する可能性があるんだよなって思うとちょっと冷めるんだよね。

涼平:厳しいな(苦笑)。

慶太:だって、これまで何回も人の結婚式行って、何回もそういう人たちが離婚するのを見てきちゃってるから。手紙に感動して泣いたのに、あのときの涙はなんだったんだって。そういうことだよね?

涼平:うん。離婚するには理由があるんだろうから仕方ないんだけど。それでも、忘れて欲しくないんだよ。最初に感じた思いをね。

──そして、M8が「Delete Enter」。

慶太:UTAさん(「We’ll Be Alright」「Rock your Body」を提供)と作りました。「Get Down」のときにすでに作ってたんですけど、出すタイミングがなくてようやく今回出せました。歌詞はHOMEYさんという「Boom Word Up」を書いていただいた方にお願いして。

涼平:その歌詞がすごくハマりがよくて、気持ちいいなと思いながら歌いました。

慶太:HOMEYさんは、決め打ちでここは涼平君でっていう指定があったんだよね?

涼平:そうそうそう。葉山さんも今井さんも松本さんもお願いしたんですけど、みんな歌の振り分けは「お任せで」って返ってきたんですよ。そのなかでHOMEYさんだけ歌い分けも入ってたので、じゃあその通りにやってみようって。

──2人のキャラも考えて、ワードを当てはめてくれたということですよね?

涼平:そうです。だから、それも嬉しかったので「よし、やってやろう」ってなりました。

──そしてM9が「Lost & Found」です。

慶太:僕のひねくれた人格を出すには一番いい曲だなと思って歌詞を書きました。僕はこういう人間性を一部に持っている人間なので、毎回アルバムにはトゲのあるものを1曲入れておきたいなと思ってて。でもこれを書いた後、さすがに「ヤバいかな」って(笑)。

涼平:いってたよね。

慶太:一応w-inds.のグループラインに「ちょっとやり過ぎたかもしれないので、もしやり過ぎてたらいってください」と投げたら、涼平君は「すごく好きです」と。

涼平:むしろ、どこがやりすぎなんだろうって。僕は毒があるほうが好きなんで。そっちのほうが現実という考え方なので、僕的には自分に刺さる世界観でした。でも、よく考えたらこういう考え方じゃない人もいるんだろうな、というのも分かるんですよ。

慶太:だって“例えばそう 僕が消えようが ほぼ世界は何も変わらない”ですからね。

──そこですよ、問題は。

涼平:でも、そうなんですよ。世の中は。

慶太:僕は常に自分の代わりはいると思って生きてますから。スティーブ・ジョブズが亡くなってもAppleは変わらず売り上げを出し続けてる時点で、スティーブ・ジョブズでさえ代わりはいるってことなんですよ。

涼平:すごいことだよね。

慶太:そのレベルで代わりがいるんだから、俺ごときが代わりがいないなんて、ありえない。そう僕は思っちゃうんですよ。そういう考え方が出すぎちゃったかなと思ったんだけど、涼平君も「それが現実だよ」って。

涼平:そうなんだよ。これが現実なんだから、もっと自分らしく生きていけばいいんじゃないかと感じる。いまは特に周りに気を遣って生きてかなきゃいけない時代じゃないですか? そうしないとすぐに叩かれちゃうから。

慶太:だから、この歌詞はすごく深いんです。実は。

──重たいですよね。メッセージが。

慶太:いまのw-inds.としてそういうものを最後に出したかった。


──いまの体制になってから、メッセージ性が強いものを歌うようになりましたよね。

慶太:きっかけは前アルバム『20XX“We are”』を作ったからですね。それまであまり好きではなかったんですけど、あそこで書いてみたら共感してくれる人がいっぱいいて。こういうのもありなんだなと思ったんです。

──曲中に“パパン!”とクラップが入って、曲調は軽やかなんですけどね。

慶太:でもクラブとかで聴いたら、どの曲よりもエグい低音が鳴ってます。そういうダークなところもこの曲にはあるんですよ。

──軽やかに見えて、ダークさも持ち合わせている曲であると。

慶太:そう。光と闇じゃないですけど。

──そしてM10が「Bang!Bang!feat.CrazyBoy(REMIX)」。

慶太:昔のw-inds.はリミックスもよく入れてたんで、今回は自分がまったく知らないジャンルに挑戦しようかと。ちょうど制作の人が変わったので、その人のつてでヒップホップ系の方にお願いして。自分たちの曲がリミックスで全く変わるという、その懐かしい感覚を久々に味わいました。

涼平:1stライブツアーから、デビュー曲の「Forever Memories」をリミックスでやってたのをいま思い出しました。

──ということで今作ですが、みなさんにはどんな風に楽しんでもらいたいですか?

慶太:かなりやり尽くしていまのw-inds.を完成させたので、個人的には数年このアルバムで過ごしたいぐらいのものができました。本当に聴けば聴くほど滲み出てくるよさというのを今回のアルバムは感じる。僕も永遠に聴いてますから、ずっとこれを聴き続けて欲しいですね。

涼平:今回、歴代の作家さんが参加してくれたということで、みなさん心がワクワクしてると思うんですけど、実際このアルバムを手にとってもらったとき、その期待以上の気持ちになれる楽曲になっていると思います。

──懐かしいw-inds.をなぞるのではなく、そこから本当に時空を超えていまのw-inds.にこれを歌わせたいというクリエーターたちの愛の結晶が今作ですから。愛されていますよね、w-inds.は。

慶太:まあ、そこは僕たちの人間性がいいのでね(笑)!

取材・文◎東條祥恵
撮影◎野村雄治


w-inds. サイン色紙 プレゼントキャンペーン概要

【応募資格】
・日本国内にお住まいの方
・Twitterアカウントをお持ちの方
・BARKS編集部 Twitterアカウントから投稿される応募用のツイートをキャンペーン期間内にリツイートした方
※必ずご自身のアカウントを“公開”にした状態でご参加ください。アカウントが非公開の場合は参加とみなされません。
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【賞品名・当選人数】
w-inds. サイン色紙
1名様

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1.BARKS編集部 Twitterアカウント「@barks_news 」をフォローしてください。
2.BARKS編集部 Twitterアカウントから下記キャンペーン期間中に投稿されるキャンペーン応募用の投稿をリツイートしてください。
3.上記で応募は完了となります。
※フォローを外すと応募権利がなくなりますのでご注意下さい。

【応募期間】
2023年3月15日(水)~2023年4月15日(土)23:59まで
上記期間内にされたリツイートが応募対象です。

【当選発表】
Twitter DMにて当選のご連絡と専用フォームのURLをお送り致します。
専用フォームで必要事項を入力ください。

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配送は国内のみ、賞品は2023年5月下旬頃までに発送予定です。
※やむを得ない事情により賞品の発送が若干遅れる場合がありますので予めご了承ください。
※ 以下のような場合には、ご当選の権利を無効とさせていただきます。
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詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

15thアルバム『Beyond』


2023年3月14日(火)
特設サイトURL:https://ps.ponycanyon.co.jp/w-inds/15thAL/
linkfire:https://w-inds.lnk.to/15thalbum

■Special Book盤 [CD+Blu-ray+PHOTOBOOK] SCCA-00142 / 税込8,800円
■Special Book盤 [CD+DVD+PHOTOBOOK] SCCA-00143 / 税込7,700円
※Special Book盤の予約受付は終了
■初回限定盤 [CD+Blu-ray] PCCA-06186 / 税込4,400円

■初回限定盤 [CD+DVD] PCCA-06187 / 税込4,000円

■通常盤 [CD only] PCCA-06188 / 税込2,750円


■収録内容
[CD]
01. Unforgettable
Lyrics by Keita Tachibana
Music by Keita Tachibana, SLAY, JUNE
Sound Produced by Keita Tachibana, SLAY

02. FIND ME
Lyrics by Ryosuke Imai
Music by Ryosuke Imai
Sound Produced by Ryosuke Imai

03. Bang! Bang! feat. CrazyBoy
Lyrics by Keita Tachibana, CrazyBoy
Music by Keita Tachibana, SLAY, JUNE
Sound Produced by Keita Tachibana, SLAY

04. Fighting For You
Lyrics by Keita Tachibana
Music by Keita Tachibana, JUNE, SLAY
Sound Produced by Keita Tachibana, SLAY

05. Over The Years
Lyrics by Hiroaki Hayama
Music by Hiroaki Hayama
Sound Produced by Hiroaki Hayama

06. Blessings
Lyrics by Kiyohito Komatsu
Music by Ryoki Matsumoto
Sound Produced by Ryoki Matsumoto

07. I Swear
Lyrics by Keita Tachibana
Music by Keita Tachibana, JUNE
Sound Produced by Keita Tachibana

08. Delete Enter
Lyrics by HOMEY (ラップオバケ)
Music by Keita Tachibana, UTA
Sound Produced by UTA

09. Lost & Found
Lyrics by Keita Tachibana
Music by Keita Tachibana, JUNE
Sound Produced by Keita Tachibana

10. Bang! Bang! feat. CrazyBoy (REMIX)
Remixed by KO-ney
[Blu-ray/DVD] ※ Special Book盤、初回限定盤のみ付属
「Bang! Bang! feat. CrazyBoy」 Music Video

[Blu-ray/DVD] ※Special Book盤・初回限定盤のみ付属
01. Bang! Bang! feat.CrazyBoy (Music Video)
02. Document of Beyond : Behind the Scenes
03. Document of Beyond : Interview

※タイトル、収録内容は変更になる場合があります

■法人別特典
※特典は先着の付与、なくなり次第終了
※一部店舗に取扱いのない店舗有り
※ECサイトで予約の場合、特典付き商品希望の場合は必ず特典付きカートから注文のこと
※予約購入先着特典は初回限定盤、通常盤のみ付与。Special Book盤は付与対象外
・Amazon.co.jp:メガジャケ
・タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコードオンライン:A4クリアファイル Type-A
・楽天ブックス:A4クリアファイル Type-B
・ポニーキャニオンショッピングクラブ、PONYCANYON SHOP、魔法集市:A4クリアファイル Type-C

【店頭施策】
■パネル展開催/スペシャルコメント映像放映
「Beyond」メイキング写真をパネルで展示
各展示店舗にて対象商品購入で、展示のパネルを抽選でプレゼント
パネル展実施店舗では、展開コーナーにてスペシャルコメント映像を放映

【実施店舗/実施期間】
タワーレコード札幌パルコ店/2023年3月13日(月)〜2023年3月26日(日)
タワーレコード新宿店/2023年3月13日(月)〜2023年3月26日(日)
タワーレコード町田店/2023年3月13日(月)〜2023年3月20日(月)
タワーレコード名古屋パルコ店/2023年3月13日(月)〜2023年3月20日(月)
タワーレコード梅田NU茶屋町店/2023年3月13日(月)〜2023年3月20日(月)
ミュージックプラザ・インドウ/2023年3月13日(月)〜2023年4月3日(月)

【抽選方法】
期間中に上記店舗にて対象商品を1枚購入につき「パネルプレゼント番号付抽選券」を1枚お渡し。
店頭及びTwitterにて当選番号の発表、賞品は購入店舗にて直接お渡し。
引き換えの際に「パネルプレゼント番号付抽選券」が必要

【当選発表】
タワーレコード札幌パルコ店/2023年3月29日(水)12時頃
タワーレコード新宿店/2023年3月31日(金)正午以降
タワーレコード町田店/2023年3月24日(金)
タワーレコード名古屋パルコ店/2023年3月24日(金)夕方頃
タワーレコード梅田NU茶屋町店/2023年3月24日(金)
ミュージックプラザ・インドウ/2023年4月4日(火)

【対象商品】
2023年3月14日(火)発売「Beyond」
初回限定盤 [CD+Blu-ray](PCCA-06186)
初回限定盤 [CD+DVD](PCCA-06187)
通常盤 [CD only](PCCA-06188)

■衣装展開催
<w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”>ツアーと「Bang! Bang! feat. CrazyBoy」ミュージックビデオにて着用の衣装を展示

【展示店舗/展示期間/展示衣装】
タワーレコード新宿店

展示(1)
期間:2023年2月28日(火)〜2023年3月12日(日)
衣装:<w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”>ツアーにて着用の衣装

展示(2)
期間:2023年3月13日(月)〜2023年3月27日(月)
衣装:「Bang! Bang! feat. CrazyBoy」ミュージックビデオにて着用の衣装

■オリジナルレシートプレゼント
『w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”』『Beyond』を購入するとオリジナルレシートを発行
『w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”』『Beyond』で異なるレシートが発行

【対象店舗/発行期間】
タワーレコード札幌パルコ店/2023年2月28日(火)〜2023年3月26日(日)
タワーレコード新宿店/2023年2月28日(火)〜2023年3月26日(日)
タワーレコード町田店/2023年2月28日(火)〜2023年3月20日(月)
タワーレコード名古屋パルコ店/2023年2月28日(火)〜2023年3月20日(月)
タワーレコード梅田NU茶屋町店/2023年2月28日(火)〜2023年3月20日(月)

【対象商品】
2023年3月1日(水)発売「w-inds. LIVE TOUR 2022 "We are"」
通常盤 [Blu-ray](PCXP-50943)
通常盤 [DVD](PCBP-55593)

2023年3月14日(火)発売「Beyond」
初回限定盤 [CD+Blu-ray](PCCA-06186)
初回限定盤 [CD+DVD](PCCA-06187)
通常盤 [CD only](PCCA-06188)

■名刺カードプレゼント
SHIBUYA TSUTAYAにて『Beyond』を購入すると「w-inds.名刺カード」(2種ランダム)をプレゼント
※なくなり次第終了

【実施店舗/実施期間】
SHIBUYA TSUTAYA/2023年3月13日(月)〜特典がなくなり次第終了

【対象商品】
2023年3月14日(火)発売「Beyond」
初回限定盤 [CD+Blu-ray](PCCA-06186)
初回限定盤 [CD+DVD](PCCA-06187)
通常盤 [CD only](PCCA-06188)

LIVE Blu-ray/DVD『w-inds. LIVE TOUR 2022 "We are"』

2023年3月1日(水)発売
予約:https://w-inds.lnk.to/LIVETOUR2022Weare

・Special Box盤 [Blu-ray+PHOTOBOOK]
SCXP-00140 / 税込9,900円
※Special Box盤の予約受付は終了

・Special Box盤 [DVD+PHOTOBOOK]
SCBP-00071 / 税込8,800円

・通常盤 [Blu-ray]
PCXP-50943 / 税込7,700円

・通常盤 [DVD]
PCBP-55593 / 税込6,600円

収録内容
Blu-ray/DVD
[収録楽曲]
01. In Love With The Music
02. Strip
03. EXIT
04. Dirty Talk
05. DoU (20XX version)
06. YES or NO
07. Say so long
08. If I said I loved you
09. Make you mine
10. Sexy Girl
11. In your warmth
12. Little
13. 1 3 4
14. 夏空の恋の詩
15. Show Me Your Love
16. With You
17. We Gotta Go
18. ブギウギ66
19. NEW PARADISE
20. Long Road
EN1. Forever Memories
EN2. Beautiful Now
+Documentary of LIVE TOUR 2022 "We are"

・法人別特典
※特典は先着の付与、なくなり次第終了
※一部店舗に取扱いのない店舗有り
※ECサイトで予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートから注文のこと
※予約購入先着特典は初回限定盤、通常盤のみ付与、Special Box盤は付与対象外

L判ビジュアルシート3枚セット(ソロ2枚+集合1枚/合計3枚組)
・Amazon.co.jp:L判ビジュアルシート3枚セット Type-A
・タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコードオンライン:L判ビジュアルシート3枚セット Type-B
・楽天ブックス:L判ビジュアルシート3枚セット Type-C
・ポニーキャニオンショッピングクラブ、PONYCANYON SHOP、魔法集市:L判ビジュアルシート3枚セット Type-D

『w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”』&『Beyond』発売記念キャンペーン

15枚目アルバム『Beyond』とLIVE Blu-ray/DVD「w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”」2作品のリリースを記念して、トークイベントを実施。
アルバム制作秘話やツアーでの裏話など、ここでしか聞けない2人のトークをリアルイベントでお届け。

※2023年3月14日発売『Beyond』封入のキャンペーン応募券と、2023年3月1日発売『w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”』封入のキャンペーン応募券、1枚ずつ計2枚を集め、応募券に記載されている専用応募フォームよりシリアルナンバーを登録すると2枚1口で下記賞品へ応募可能
※申し込み方法、注意事項など詳細は専用応募フォームにて

【対象商品】
2023年3月14日(火)発売「Beyond」
Special Book盤 [CD+Blu-ray+PHOTOBOOK](SCCA-00142)
Special Book盤 [CD+DVD+PHOTOBOOK](SCCA-00143)
初回限定盤 [CD+Blu-ray](PCCA-06186)
初回限定盤 [CD+DVD](PCCA-06187)
通常盤 [CD only](PCCA-06188)

2023年3月1日(水)発売「w-inds. LIVE TOUR 2022 "We are"」
Special Box盤 [Blu-ray+PHOTOBOOK](SCXP-00140)
Special Box盤 [DVD+PHOTOBOOK](SCBP-00071)
通常盤 [Blu-ray](PCXP-50943)
通常盤 [DVD](PCBP-55593)

【賞品】
A賞 w-inds.「Beyond」&「w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”」リリース記念トークイベント@都内某所
B賞 直筆サイン入り「Beyond」告知ポスター 50名様
C賞 オリジナルグッズ 50名様
※A賞【w-inds.「Beyond」&「w-inds. LIVE TOUR 2022 “We are”」リリース記念トークイベント】は開催日、開催時間、当選人数等詳細は後日案内。
※C賞【オリジナルグッズ】の詳細は後日案内。

【応募期間】
後日案内

【当選発表結果発表】
・A賞の当選者の発表は、当選者にのみ当選メールを送付。参加方法、詳細、注意事項等については当選メールにて案内。
・B賞、C賞の当選者は、発送をもって発表。

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