ジョン・アンダーソン、夢の中でクリス・スクワイアと再会

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ジョン・アンダーソンは、イエス時代のバンド・メイト、クリス・スクワイアが亡くなった後、彼が現れる美しい夢を見たという。

『Rolling Stone』誌のインタビューで、「クリス・スクワイアが(2015年に)亡くなる前、彼と和解する機会みたいなものはあったのか?」と問われたアンダーソンは、こんな逸話を明かした。

「亡くなったとき、彼は僕のもとを訪れた。休暇で僕は妻とマウイ島にいたんだ。こんな美しい夢を見たんだよ。夢の中にはたくさんの人たちがいて、僕の左側に、ローブをまとった女性が立っているのを目にした。彼女は天使のように見えた。多分、そうだったんだろう。彼女は空を指さし、そこに微笑みながら涙を流しているクリスがいた。夢から醒めたとき、僕は妻にこう言ったんだ。“クリスに会った。彼は天国の光に向かってた”と。妻から”彼はあなたを愛していたのよ“って言われて、”ああ、僕らは兄弟だった“って答えたんだ。素晴らしい瞬間だった」

「その数ヶ月後、フェニックスで公演を開いたとき、クリスの奥さんに会った。彼女にこの話をしたら、“彼は亡くなる前、マウイに行きたいって言い続けてたのよ”って言われた。そうなんだよ」

しかし、亡くなる前、実際にスクワイアと話をすることはなかったという。アンダーソンはまた、このインタビューの前日にはアラン・ホワイトの夢も見たそうだ。

アンダーソンは2020年、イエスの元バンド・メイトたちとの再結成を望んでいるかとの質問に「いつか、数年後にイエスのメンバー全員で集まりたいね。全員だ。20人でステージに上がるとか。ひと月くらい前、そんな夢を見たんだよ。僕はギターを持ち、最初に登場するんだ。数曲歌い、みんなに挨拶する。それから、スティーヴ・ハウのバンドが登場する。その後、僕は彼らに加わり、“Close To The Edge”を歌う。リック(・ウェイクマン)も現れ、トレヴァー(・ラビン)も来て、僕ら一緒に“Owner Of A Lonely Heart”をプレイし、その後“Awaken”をやる。ビューティフルな時間だったよ」と、夢の話をしていた。

Ako Suzuki
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