SixTONES、『Mステ』で「こっから」披露。注目は“歌詞とサビのステップ”

6月2日のテレビ朝日系『ミュージックステーション』では、SixTONESが高橋海人＆森本慎太郎W主演ドラマ『だが、情熱はある』の主題歌「こっから」をパフォーマンス披露する。放送を前に、メンバーからのコメントが到着した。

6月14日にシングルリリースを控え、テレビでは今回の『ミュージックステーション』で初披露となる「こっから」。本楽曲は“どれだけ上手くいかなくても、天才じゃなくても、「こっから」始めよう！”という強い決意と情熱が溢れる応援歌だ。

楽曲披露について、森本慎太郎は「熱い思いがこもった歌詞とサビのステップの振り付けは注目ポイント」と森本。京本大我も「マイクリレーが見どころなのと、サビの部分の脚のステップはつい真似したくなるようなキャッチーさがあるので、注目してください」とアピールを寄せている。

2日の放送ではこのほか、あいみょんが「愛の花」、平井 大が「Symphony」、ブルーベリーソーダが「天使が通る」を披露。そしてMAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」、milet×MAN WITH A MISSION「コイコガレ」の両曲もパフォーマンスされる予定だ。MAN WITH A MISSIONは楽曲披露について「男女ノVo.ガメクルメク交差シナガラ吟ジル世界ト物語ヲオ楽シミクダサイマセ」、miletは「儚い世界観の美しさに注目していただきたいです」と、それぞれにコメントしている。


※高橋海人：「高」の正式表記は「はしごだか」