Arturia、ハイブリッド・シンセ「MicroFreak」に宇宙柄の限定モデルが登場

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Arturiaから、エクスペリメンタルなハイブリッド・シンセ「MicroFreak」の宇宙柄限定モデル「MicroFreak Stellar」が6月24日に発売される。

「MicroFreak Stellar」は、デジタル・オシレーターとアナログ・フィルターを組み合わせた実験的なシンセサイザー「MicroFreak」に、ブラック・フィニッシュと奇抜なスペースエイジ・グラフィックを施した限定モデル。以下に、その特徴を紹介する。



<ファームウェアv5.0>
MicroFreak Stellar は、新たなファームウェアv5.0が搭載。
※現行のMicroFreak も無償でアップデート可能。

●サンプルの取り込みと再生
MicroFreak でサンプリングができる。自分のサンプルをインポートして再生し、ループさせることで、サンプリングされたクラシックなテクスチャーをFreaky にアレンジすることが可能。サンプルは最大24秒(16ビット/32kHz/モノラル・フォーマット)、合計3.5 分まで録音が可能。

●グラニュラー・エンジン
MicroFreakのファームウェアv5.0には、Scan Grains、Cloud Grains、Hit Grainsという3つの新しいグラニュラー・エンジンが搭載され、取り込んだサンプルのスライス、テクスチャー、インパクトを細かく探求することができる。

●キーボード・ランダム・ソース
キーボードをサンプル&ホールド・スタイルのモジュレーション・ソースに変換できるようになった。

●スナッピー・エンベロープ
MicroFreakのエンベロープでさらに短いアタックの値を使えるようになった。これは、グリット、クラック、カミソリのように鋭いパーカッシブ・サウンドに最適。

●より多くのプリセット
MicroFreak には300以上のファクトリー・プリセットがあり、合計512のプリセット・スロットに拡張された。



<仕様>
・512のプリセット・スロットと320のファクトリー・プリセットを備えたシンセサイザー・ウェーブテーブルからサンプルプレイバック、グラニュラープロセッシングだけでなく、Mutable Instruments製のオープンソースPlaitsエンジンやNoise Engineering製のオシレーター、Vocoderモードまで21種の多彩なデジタルオシレーター・モードを搭載
・アナログ・ステートバリアブル・フィルター(12dB/oct、レゾナンス、ローパス、バンドパス、ハイパス)
・ADSR エンベロープ
・2 モードのサイクリング・エンベロープ(エンベロープ・モード、LFO モード)
・シンク可能なLFO(サイン波、三角波、ノコギリ波、矩形波、ランダム、スルー・ランダム)
・5 ソース7 デスティネーション(うち3 つはカスタム設定可能)のモジュレーション・マトリクス
・モノフォニック、パラフォニック、ユニゾン・モード(最大4 ボイス)
・プログラム可能なコード・モード
・特定のスケールを設定できるスケール・クォンタイズ
・25 鍵静電容量方式キーボード(ポリフォニック・アフタータッチ対応)
・静電容量方式タッチストリップ
・鮮明なOLED ディスプレイ
・強力なアルペジエイター(アップ、オーダー、ランダム、パターン・モード、スパイス&ダイス・ゲート・ランダマイザー)
・64ステップ・シーケンサー(プリセットごとに2パターン、4オートメーション・トラック)
・CV、Gate、Pressure アウト端子
・USB、Clock、MIDI イン&アウト端子
・オーディオ・アウト(標準ジャック)、ヘッドフォン・アウト(ミニジャック)
・本体寸法/重量…311(W) x 233(D) x 55(H) mm / 1.02kg

製品情報

「MicroFreak Stellar」
メーカー希望小売価格:74,800円(税込)
6月24日(土)発売予定
問い合わせ:(株)コルグお客様相談窓口TEL:0570-666-569
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