ガンズ・アンド・ローゼズ、十字架のロゴをデザインした友人が死去

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ガンズ・アンド・ローゼズのファースト・アルバム『Appetite For Destruction』(1987年)のカヴァーでフィーチャーされた骸骨をあしらった十字架のロゴをデザインしたアーティスト、ビリー・ホワイト・ジュニアが亡くなったという。

◆追悼メッセージ

スラッシュは今週初め、ホワイトの写真とロゴの画像をインスタグラムに投稿し、「RIP #BillyWhiteJr GNRの十字架ロゴのデザイナーでありバンドの長年の友人。寂しくなる」と追悼の言葉を寄せた。

ホワイトは80年代半ば、美術学校に通っていたとき、従兄を通じ、まだ無名だったガンズ・アンド・ローゼズのメンバーと知り合ったそうだ。彼は2016年、『Culture Creature』のインタビューで「あるとき、従兄の部屋に飾ってある僕の絵を見たアクセル(・ローズ)から電話があり、タトゥのデザイン画を描いてくれないかって頼まれたんだ」「十字架とバンド(・メンバー)のように見える骸骨っていうアイディアはアクセルのもので、残りは僕だ。十字架にある結び細工は、アクセルと僕が大好きだったバンド、シン・リジィに由来する」

アクセルはこのデザインのタトゥを腕に入れた。

『Appetite For Destruction』のアートワークには最初、ロバート・ウィリアムスによる絵画が起用されたが、ロボットと暴行された人間の女性という内容が物議をかもしたことから、ホワイトがデザインした十字架のロゴに変更された。



Ako Suzuki
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