あるゆえ、ノスタルジックで晩夏の哀愁漂う最新楽曲『幻陽』配信リリース

ポスト

あるゆえが、最新楽曲『幻陽』を配信リリースした。

サウンドプロデューサーとして滋賀のロックバンドclimbgrowのコンドウカズシ氏を迎え完成した今作。夏の終わる度に思い出す、子供の頃に大切だった人への切なげな想いをあたかも手紙の様に綴ったノスタルジックで晩夏の哀愁が漂うサマーソングとなっている。

TikTokにはライブ映像に新曲の一部をのせた特別映像も公開されており、あるゆえの真髄であるライブと共に『幻陽』の世界観が垣間見られる。

2024年3月2日には、渋谷Spotify O-Crestにて約2年ぶり2回目となるワンマンライブを開催。詳細は後日発表されるのでオフィシャルSNSでの情報に注目してほしい。

リリース情報

配信シングル『幻陽』

8月9日より配信スタート
・プリアド/プリセーブはこちら
https://narisome.lnk.to/aruyue-genyo

ライブ・イベント情報

<あるゆえ ONEMAN LIVE>
2024年3月2日 (土) 渋谷Spotify O-Crest
この記事をポスト

この記事の関連情報