坂本龍一の意志を継ぐ「坂本図書」設立

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3月に亡くなった坂本龍一の意志を継いだ「一般社団法人坂本図書」が設立された。

◆「坂本図書」関連画像

「坂本図書」は、愛書家として知られ「いつか古書店の店主になるのが夢だった」とも語った坂本龍一が2017年から準備を進めていたという、自身の本を多くの人と共有するための図書構想。法人設立に伴い、坂本の蔵書を実際に手に取って読むことができる“図書空間”、「坂本図書」も9月末に東京都内にオープンする。完全予約制で場所は非公開となり、予約者のみに知らされるそうだ。予約方法などの詳細は公式サイトやSNS、登録制のニュースレターを通じ告知される。

また、9月24日には同名の書籍が刊行される。同書には2018年から2022年まで『婦人画報』に連載された『坂本図書』全36回分のほか、坂本が絶大な信頼を寄せた編集者、鈴木正文氏との対談「2023年の坂本図書」(2023年3月8日実施)が新たに収録されるという。発売元のバリューブックスの予約ページから注文すると、夏目漱石『夢十夜』の特別冊子や『坂本図書』のオリジナルしおりがもらえる特典も用意されているそうだ。8月28日より予約受付が開始されている。


▲『坂本図書』


▲バリューブックス オリジナル特典:夏目漱石『夢十夜』坂本図書ver.(初版500部限定)


▲バリューブックス オリジナル特典:坂本龍一のオリジナルことばしおり

書籍『坂本図書』

2023年9月24日(日)発売
バリューブックス予約ページ:https://www.valuebooks.jp/bp/VS0059301235
バリューブックス オリジナル特典:夏目漱石の短編『夢十夜』の冊子(初版500部限定)と、坂本の残した言葉を記した坂本図書オリジナルしおりをプレゼント
※予約購入特典の配布は予告なく終了となる場合があります。

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