松村北斗演じる御殿場倒理、30秒で「CREAK」とSixTONESの魅力を紹介できるか？

松村北斗（SixTONES）と西畑大吾（なにわ男子）がW主演を務めているテレビ朝日系ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』8月26日（土）放送回（第5話）にてオンエアされたSixTONESの新曲「CREAK」のCMが話題を呼んでいる。

『ノッキンオン・ロックドドア』は、“不可能”（HOW）専門の探偵である松村北斗と、“不可解”（WHY）専門の探偵である西畑大吾が事件を解決していくミステリードラマだ。今回オンエアされたCMでは、松村が演じる“御殿場倒理”が、主題歌としてドラマのために書き下ろされたミステリアスなロックナンバー「CREAK」、そしてSixTONESの魅力をわずか30秒で紹介してみせようとチャレンジ。話の長さもキャラクターのひとつである倒理が、ドラマ同様に“不可能”に飛び込んでいく様子がシュールかつユーモラスに描かれており、果たしてチャレンジは成功するのか？と、「CREAK」のスリリングな曲調も相まってファンは手に汗握る30秒間となった。

CMの時間も含めて視聴者を楽しませてくれたこの回に対してファンは、「見たことないCM流れたwww」「CMもドラマも最高でした」「CMまで作ってくれるの嬉しい」「色んな仕掛けで楽しませてくれるな」「北斗くんの語りがかぶってるのがおもろい」などと、SNS上でもリアクションが飛び交い盛り上がりを見せた。

地上波放送でしか見られなかったというこのレアな30秒。さらに、9月2日放送回で別バージョンのCMが流れることも明らかになっており、倒理が再度SixTONESと主題歌の魅力を30秒で伝えるべく再びチャレンジする。第6話の展開とともに、倒理が挑む30秒の難題にも目が離せなくなりそうだ。


なお、新曲「CREAK」は8月30日にシングルリリースを迎える。