片寄涼太（GENERATIONS）、ドラマ『推しが上司になりまして』OPテーマを担当

片寄涼太（GENERATIONS）の新曲「Dance the life away」が、自身も出演するテレビ東京の連続ドラマ『推しが上司になりまして』のオープニングテーマに決定した。

『推しが上司になりまして』は、森永いと（漫画）と東ゆき（原作）の同名漫画が原作のラブコメディ。鈴木愛理が主人公・中条瞳とその分身の“小天使”役、片寄涼太が主人公の上司で元舞台俳優の高城修一役を演じる。

オープニングテーマに採用される「Dance the life away」は、styが作詞、作曲を手がけた楽曲だ。片寄涼太は次のようにコメントしている。

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■片寄涼太（GENERATIONS） コメント

この度、ドラマ『推しが上司になりまして』のオープニングテーマを担当させて頂くことになりました。片寄涼太ソロ名義での楽曲をドラマに起用していただけるのは4度目、大変光栄に思います。
タイトルは「Dance the life away」。さまざまな事情や状況に縛られたり、葛藤や迷いを感じながら日々が過ぎることもありますが、"どんな人生も踊るように軽やかに、胸を張って歩んでいこう！"そんなポジティブで明るいメッセージが込められた楽曲です。作品のなかで私演じる、高城修一（=桐生斗真）が歩み始めた新たな人生を描くようでもあり、この作品にぴったりの楽曲となりました。鈴木愛理さんの主題歌「最強の推し！」との対比も楽しんで頂けると嬉しいです。

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『推しが上司になりまして』はテレビ東京で10月4日深夜に放送開始。動画配信サービス「U-NEXT」にて9月27日21時より独占先行配信される。ドラマの放送を記念して行われる記者会見の生配信や、撮り下ろし写真などを使ったオリジナルグッズの販売も行うそうだ。詳細は番組オフィシャルサイトでチェックしよう。