キッスのポール・スタンレー「終わりが見えてきた」

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キッス最後のツアー<End Of The Road World Tour>の最終日がいよいよ2ヶ月後に迫り、フロントマンのポール・スタンレーは「終わりが見えてきた」と実感しているそうだ。

◆キッス動画

2019年1月31日に開幕した<End Of The Road>ツアーは、12月2日にキッス誕生の地ニューヨークにあるマディソン・スクエア・ガーデンで閉幕する予定。

来週(10月7日)シドニーで開かれるオーストラリアでの最後の公演を前に、ジーン・シモンズと同国のテレビ番組『The Project』にゲスト出演したスタンレーは、現在の心境をこう語っている。「興味深いよ。僕ら、終わりが見えてきたからね。これを計画したのは、多分、5年くらい前で、パンデミックが起こったことにより、数年が失われた。この<End Of The Road>ツアーで、僕らは250公演くらいやってきた。長い道のりだ。そして、道はどんどん伸びていった。でも、僕らのためだ」

「頭では行けると思っても、(実際には)やり続けることなんてできない。僕らは70を過ぎている。信じられないけどね。僕らは、これを永遠にやれるわけではないと実感するに至ったんだ。僕らはまだ絶好調だ。ビクトリー・ラップ(勝利を祝う一周の走行)だ。胸を張り、みんなに感謝し、総まとめの公演をやり、自分らやファンに敬意を表す」

<End Of The Road>は、豪シドニー公演の後、ドバイで1公演行われ、10月19日から最後の北米ツアーが開催される。最後はニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンで、12月1~2日に2公演が開かれる。


Ako Suzuki
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