AC/DC、7年ぶりにライヴ・パフォーマンス

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Photo: Josh Cheuse

AC/DCが土曜日(10月7日)、米カリフォルニアで開催された<Power Trip>フェスティバル2日目に出演し、2016年9月20日以来7年ぶりにライヴ・パフォーマンスした。聴力の問題により前回のツアー<Rock Or Bust>を途中で離脱したフロントマンのブライアン・ジョンソンとプレイするのは2016年2月28日以来だった。

バンドは、アンガス・ヤング(G)、ブライアン・ジョンソン(Vo)、スティーヴィー・ヤング(G)、引退を撤回したクリフ・ウィリアムズ(B)に、フィル・ラッド(Dr)の代わりにマット・ローグを加えたラインナップで、Setlist.fmによると2時間以上にわたり、計24曲をパフォーマンスしたそうだ。

<Power Trip>のSNSで、その映像や画像が公開されている。

セットリストは以下のとおり。

1.If You Want Blood (You've Got It)
2.Back In Black
3.Demon Fire(ライヴ初)
4.Shot Down In Flames
5.Thunderstruck
6.Have A Drink On Me
7.Hells Bells
8.Shot In The Dark(ライヴ初)
9.Stiff Upper Lip
10.Dirty Deeds Done Dirt Cheap
11.Shoot To Thrill
12.Sin City
13.Givin The Dog A Bone
14.Rock 'N' Roll Train
15.You Shook Me All Night Long
16.Dog Eat Dog
17.High Voltage
18 Hell Ain't A Bad Place To Be
19.Riff Raff
20.Highway To Hell
21.Whole Lotta Rosie
22.Let There Be Rock
アンコール
23.T.N.T.
24.For Those About To Rock (We Salute You)

最新アルバム『Power Up』(2020年)から「Demon Fire」と「Shot In The Dark」の2曲が初パフォーマンスされた。また、ボン・スコット時代の楽曲「Riff Raff」(1978年)が、1996年にVH1のスタジオでプレイ/収録されたことはあったものの、コンサートで初めてジョンソンとプレイされたという。

<Power Trip>フェスティバルは、10月6~8日にカリフォルニア州インディオにあるエンパイア・ポロ・クラブで開かれ、1日目はガンズ・アンド・ローゼズとアイアン・メイデン、2日目はAC/DCとジューダス・プリースト、3日目はメタリカとトゥールが出演。

AC/DCは7年ぶりのステージ復帰を祝い、会場近くに5~8日の4日間限定で“ハイ・ヴォルテージ・ダイヴ・バー”を開店した。

Ako Suzuki
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