スコーピオンズ「60周年記念でみんなに会うのを楽しみにしている」

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photo by marc theis art photography

スコーピオンズのフロントマン、クラウス・マイネは今年75歳になったが、この先もツアー活動を継続するつもりで、2025年に迎える結成60周年をファンたちと祝うのを楽しみにしているそうだ。

YouTubeで配信中の『Monsters, Madness and Magic』のインタビューで、これからのスコーピオンズの計画について問われたマイネは、こう答えた。「僕らはまだ<Rock Believer>ツアーの最中だ。世界中を周るからね。いまはちょっと休みを取っているが、来年も続ける」「それに、どこかの時点で再びスタジオに入るかもしれない。まだちゃんと話していないけどね。いまは<Rock Believer>ツアーをすごく楽しんでいる」

「世の中には大勢のロック・ビリーバーたちがいる。グランジやヒップホップ、ラップのせいでロックは死んだという人は多いが、違う。全く死んでなんかいない。ロック・ビリーバーは山のようにいる。僕らは2024年、そして、スコーピオンズ60周年になる2025年に彼らに会うのを楽しみにしている。(60周年は)かなり特別だ。いまのところ、2024~2025年はツアーをやるつもりで、動いてる。再びロック・ビリーバーたちに会うのが楽しみだ」

同い年のルドルフ・シェンカー(G)は先月、『Tales From The Road』のインタビューで、「終わりのない道ではない。いつか終わりは来る。でも2025年は、60周年という素晴らしいときだ。だから、お祝いする可能性はある」と、デビュー・アルバム『Lonesome Crow』(1972年)時代のドラマー(ウォルフガング・ズィオニー)とベーシスト(ロター・ハインベルク)と連絡を取り合っていると明かしていた。


Ako Suzuki
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