オアシス、『The Masterplan』25周年を記念して、リマスター音源を収録した2LP&CD、カセットテープがリリース

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オアシスによる“裏ベスト”アルバムの決定打『ザ・マスタープラン』の発売25周年を記念して、限定コレクターズ・エディションを本日リリースした。

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オリジナル盤のリリースから25年となる11月3日に、リミテッド・エディション2枚組LP (重量盤シルバー、グリーン&ブラックのマーブル、ブラックの3種)、CD、クリーム・カセットの新形態での登場となった。『Chasing The Sun』 リイシューからのリマスター音源が使用され、今回初めて一つのコレクションとしての発売となる。

『ザ・マスタープラン』 は、オアシスが時代を決定づけた初期3枚のアルバム『Definitely Maybe』 (1994年)、『(What’s The Story) Morning Glory?’』 (1995年)、『Be Here Now』 (1997年) からのシングルB面(カップリング曲)だけを集めた、いわば“裏ベスト”アルバム。A面曲に劣るどころか、『ザ・マスタープラン』 に収録された14曲の多くは、この時代のオアシス最大のヒット曲に負けない人気曲・名曲として愛され続けている。ノエルが影響を受けたザ・ジャムやザ・スミスらの伝統を受け継ぎ、オアシスはB面曲に細心の注意を払っていた。 従来のシングル形態がもはや存在しないストリーミング主流の今日の音楽状況において、オアシスこそが真に偉大な最後のシングル・バンドであり、『ザ・マスタープラン』はその証拠に他ならない。




アルバムに収録されているのは、どれもがオアシスを語る上で欠かせない曲。元々シングル「Some Might Say」 のカップリング曲で、ギャラガー兄弟が共にリードボーカルをとる 「Acquiesce」、CDシングル 「Whatever」 B面曲で、のちに人気シットコム 『The Royle Family』 のテーマ曲として有名になった「Half The World Away」、そしてCDシングル「Wonderwall」 に収録されたボーナストラック4曲のうちの1曲 「The Masterplan」 など。ノエル・ギャラガーが 「The Masterplan」 を 「自分が書いた曲で最高の曲の一つ」だと認めたのは一度だけではない。他にも、ノエルが一人アコースティックで録音した「Talk Tonight」、さらには「Stay Young」、「Listen Up」、「Going Nowhere」、「Fade Away」、「Rockin' Chair」など、他のバンドであれば間違いなくシングルA面曲になっていたであろう名曲揃いだ。

『ザ・マスタープラン』 はUKオフィシャル・アルバムチャートで初登場2位、発売初週に売上12万2,000枚以上を記録。 その後、トリプル・プラチナに認定され、全世界で300万枚以上のセールスを記録した。


『ザ・マスタープラン』 25周年記念盤

2023年11月3日(金)
■シルバー・カラーヴァイナル仕様2LP (180g重量盤) <完全生産限定盤>
■マーブル・カラーヴァイナル仕様2LP <完全生産限定盤>
■ブラック・ヴァイナル仕様2LP <完全生産限定盤>
■カセット・アルバム仕様  <完全生産限定盤>
■ソフトパック仕様CD <完全生産限定盤>

01 Acquiesce (Remastered)
02 Underneath The Sky (Remastered)
03 Talk Tonight (Remastered)
04 Going Nowhere (Remastered)
05 Fade Away (Remastered)
06 The Swamp Song (Remastered)
07 I Am The Walrus – Live Glasgow Cathouse June ‘94 (Remastered)
08 Listen Up (Remastered)
09 Rockin' Chair (Remastered)
10 Half The World Away (Remastered)
11 (It's Good) To Be Free (Remastered)
12 Stay Young (Remastered)
13 Headshrinker (Remastered)
14 The Masterplan (Remastered)

◆オアシス 日本オフィシャルサイト
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